

猟奇的な犯罪者も
理想主義の正論者も
ぐちゃぐちゃにかき混ざった
暮らしをいつもと同じ
なんて思える平和ぼけした
僕の頭は
本当に幸せなんだろうなって思う
誰かより足りない
弱いダサいエトセトラあったって
何事もなくいつもと同じ今日が終わったんだ
きれいな夕日を見ていたら
世界は美しいものなんだって
決めつけてしまう僕たちは
傷つきやすく
不条理に憤ってしまう
それでも今日も明日も
笑顔こぼれるような瞬間を期待している
足りない世界に幸せを求めてしまうけど
今すれ違った誰かも同じだと気づけた
僕たちなら大丈夫
氷みたいに固く
ぶつかり合うような
僕らだったとして
ほんの少しの
心の温かさに気づけたら
触れ合って溶け始めたところから
くっつき始めるだろ
気づいたら一つになって
滑らかで美しい氷にだってなれるんだと思う
君よりすごい
強い負けないエトセトラあったって
苦しかった心を溶かしてくれたのは君だった
きれいな朝日を見られたのは
溢れ出るような涙を
昨日の夜、君と流したから
正しさのぶつけ合いで
傷ついてしまったけど
正しさなんかよりも君が大事だって
分かり合ってたはずなんだ
なんでか分からないけど惹かれ合ったふたりに
世界情勢も法律も関係ないことくらい
わかってる、わかってる
でも・・・
ゆずれなかった
ゆずれなかったんだよね
わかってる
それもわかってるよ
だって・・・
大好きだったから
大好きになれたんだから
きれいな夕日を見ていたら
世界は美しいものなんだって
決めつけてしまう僕たちは
傷つきやすく
不条理に憤ってしまう
それでも今日も明日も
笑顔こぼれるような瞬間を期待している
足りない世界に幸せを求めてしまうけど
今すれ違った誰かも同じだと気づけた
僕たちなら大丈夫
誰かより足りない
弱いダサいエトセトラあったって
何事もなくいつもと同じ今日が終わったんだよ
- 作詞者
NiCO.i.
- 作曲者
NiCO.i.
- プロデューサー
NiCO.i.
- プログラミング
NiCO.i.

NiCO.i. の“サラダボール”を
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夏休み
NiCO.i.
- ⚫︎
サラダボール
NiCO.i.
この曲は、「また同じことをしてしまった」という、日々のちょっとした自己嫌悪から生まれました。楽しみにしていたはずの時間が、始まってしまえば意外と退屈で、気づけば同じ後悔を繰り返している——そんな感覚を、誰しも一度は覚えたことがあるんじゃないかと思います。
「夏休み」という特別な響きを持つ言葉を借りて、時間をうまく使えない自分を茶化しながらも、どこかで本気で悔しがっている、その両方の感情を同時に描きたいと思いました。真剣に反省するでもなく、完全に諦めるでもなく、「彦星」や「イベントホライズン」のような比喩で少し笑いに変えることで、自分を追い詰めずに受け入れる余白を残しています。
最後の「最高の夢オチを願う」という一言は、後悔を消したいわけではなく、ただ少しだけ肩の力を抜いて、明日も同じ朝を迎える自分を許してあげたい、という気持ちの表れです。
アーティスト情報
NiCO.i.
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