窓から眺める濃淡の山並みのジャケット写真

歌詞

窓から眺める濃淡の山並み

一二入

神懸りの少年は顎骨をカタカタ震わせ

喜色とも憂色とも分からぬ表情で

語る言葉を持たず半歩先の地を眺める

深閑とした部屋の中

窓から眺める濃淡の山並み

外はのどかな気候に賑やかな街

抱きしめてこの子を

抱きしめてこの子を

この子を愛して抱きしめてからが人生で

時と身体を不即不離にする

どうして怯懦が心を滲ませる

いくつかの目に余る不幸が不安を起こし

二度と眠ってくれないからか

陽を受ける少年の睫毛がきらめく

  • 作詞者

    一二入

  • 作曲者

    一二入

  • プロデューサー

    一二入

  • ミキシングエンジニア

    一二入

  • マスタリングエンジニア

    一二入

  • グラフィックデザイン

    一二入

  • ボーカル

    一二入

  • プログラミング

    一二入

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    窓から眺める濃淡の山並み

    一二入

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