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Celebrate the SLB
It's time to be a star
More than human we can be
Let's be robots
(WE ARE ROBOTS)
Let's be robots
(WE ARE ROBOTS)
Let's be robots
(WE ARE ROBOTS)
Let's be robots
(WE ARE ROBOTS)
Attach it to your avatar
You know there is nothing to fear
Your eyes can see and go so far
Your brain is working fast and clear
Let's be robots
(WE ARE ROBOTS)
Let's be robots
(WE ARE ROBOTS)
Let's be robots
(WE ARE ROBOTS)
Let's be robots
(WE ARE ROBOTS)
- 作詞
熊木博士
- 作曲
熊木博士
熊木博士 の“ボクラハロボット”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
ハッピー・バースデー・セカンド・ライフ (feat. Hiroko Sweetwater)
熊木博士
- 2
クリスタル世界への旅立ち
熊木博士
- 3
JMJ -「軌跡」のビートにのせて- (2024年新録音)
熊木博士
- 4
あ・い
熊木博士
- 5
トラベリング - 未知の世界へ -
熊木博士
- 6
タイム・オブ・シェアリング
熊木博士
- 7
レオナルド・ダンス (feat. Hiroko Sweetwater)
熊木博士
- ⚫︎
ボクラハロボット
熊木博士
- 9
ワールド・ニュース (2022年ニューアレンジ)
熊木博士
- 10
コール・フォー・ピース
熊木博士
- 11
シー・ユー・オンライン
熊木博士
- 12
レッツ・バーン・ダウン・ザ・シム (feat. Hiroko Sweetwater)
熊木博士
- 13
みんなつながっている
熊木博士
2007年、セカンドライフに登録したその年に熊木博士はバーニングライフというセカンドライフ内で行われる年に一度のお祭り、世界中からクリエイターや演奏家たちが集まり芸術を楽しむ祭典に訪れた。この催しに感銘を受けた熊木は翌2008年以降、その後名称がバーン2と変わった後も毎年このお祭りの場に出演、演奏している。また、2009年には初めてセカンドライフ・バースデーに参加、そこでアーティストのケルパ・フローや横浜マーチン部バンドの隊長ウィンズ・セイリングと出会い、それ以降現在に至るまでセカンドライフ内で行われる様々なイベントで活動を共にしている。本作『セレブレーション・アクロス・ボーダーズ』は、こうしたバーン2やセカンドライフ・バースデーで熊木博士が演奏してきた曲を集めたものである。
アーティスト情報
熊木博士
2007年10月27日、セカンドライフ内の水族館で行われたコンサートでミュージシャンとしてデビュー、以来人が元気に、幸せになれる空間の創造をテーマにシンセサイザーを用いた音楽の演奏活動を続けている。年に一度セカンドライフ内で行われるイベントである Burn2 (Burning Life) には2008年から参加、常連となっている。2009年、セカンドライフ内で知り合った winds Seiling の主催する Yokohama Marching Band に合流、以来このバンドが行うイベントの企画やオーケストラの指揮も担当している。
熊木博士の他のリリース
ティエラ・ミュージック