Oversideのジャケット写真

歌詞

湾岸線 (feat. izolma)

kasane vavzed

限界のScene 止まれるまで

浴びせられど僕らは進んで

生きるのだ

僕ら繋がるambition

俺と忘れるまで一緒にいない？

言うkilling me お前はhold out

甘えても

急ぐなんてのは若い

忘れないlisten

美 暴れても 悲しくても

Acesのloverは捨てない

Dive before

触れ行く捨て身

理を待てど

飽き性の意 理を待てど

曖昧ならば さあ

平方のobsessionは無い動悸

出してagain soulになって未だ

全ては関係ないわ

剰されたもの

何回身につける？

Wonder site

見てみない？

衣服を濡らしてる

蛇口を止めて

たまには僕らに陽を当てて

乾かしてよCoolにさせて。

異を唱えて、身を殺して

今答えて。

境界に居るの

あと一歩でって俺を連れ戻してよ

良い者、良い者、

良い物でいさせて

抜け落ちた僕をもう一度 透明に

染め直して

限界のScene 止まれるまで

浴びせられど僕らは進んで

生きるのだ

僕ら繋がるambition

俺と忘れるまで一緒にいない？

言うkilling me お前はhold out

甘えても

急ぐなんてのは若い

忘れないlisten

美 暴れても 悲しくても

Acesのloverは捨てない

Dive before

  • 作詞

    kasane vavzed, izolma

  • 作曲

    kasane vavzed, izolma, kou/kizumono

  • プロデューサー

    kasane vavzed

Oversideのジャケット写真

kasane vavzed の“湾岸線 (feat. izolma)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

Overside

kasane vavzed

kasane vavzed 2nd Album "Overside" (2023)

アーティスト情報

  • kasane vavzed

    kasane vavzed (読: カサネヴァヴゼッド) は、プロデューサー、作曲家、歌手、ソングライター、ディレクター。 あらゆるサウンドスケープで紡がれる彼の作品は、精神的な負のスパイラルとそこにある心の本質について言及。 2022年2月にデジタルリリースしたデビューアルバム "Red" はオルタナティブとエレクトロニックにおける先駆表現を確立。2023年3月にはセカンドアルバム "Overside" をリリースし、Apple Japanテクノチャートで1位を獲得。 同年4月、アーティスト7_7からの声掛けにより叶ったスペシャルタッグ「7_7×kasane vavzed」としてリリースされたシングル"7D"は「osu!taiko 2023 world cup」の最終決戦課題曲に公式決定された。同年の2023年12月には3rdアルバム "Qs" をリリース。 ラウド、エクスペリメンタル、エレクトロ、ベースミュージックを取り入れたサウンドはコアなリスナーから高い評価を受け、日本発ならではの先進的でユニークなスタイルはkasane vavzedにしか描けない独自の表現として確固たる地位を確立した。

    アーティストページへ

    kasane vavzedの他のリリース

  • izolma

    アーティストページへ

ko-02 records

"