歌詞

チュッチュッチュルル ルッチュッチュチュルル

スーパーチュッチュタイム

チュッチュッチュルル ルッチュッチュチュルル

スーパーチュッチュタイム

それはまるで砂漠に浮かぶオアシスのようさ

ぼんやり揺れてぼくを惑わす

もうだめなんだ見つけてしまったあの瞬間から

一生分の下心を盗まれたんだ

そんな唇を持ってるきみがいけないよ

チューをせずにはいられないよ

チュッチュッチュルル ルッチュッチュチュルル

スーパーチュッチュタイム

チュッチュッチュルル ルッチュッチュチュルル

スーパーチュッチュタイム

どこから見ても芸術的な大きさと色と形

縦じわの数数えて眠りたい

見るもの全てきみの唇だったらいいのに

きっとこの世の中は救われるはずだ

そんな唇を持ってるきみがいけないよ

チューしてほしそうに見えるよ

チュッチュッチュルル ルッチュッチュチュルル

スーパーチュッチュタイム

チュッチュッチュルル ルッチュッチュチュルル

スーパーチュッチュタイム

こんなに儚くて恥ずかしいものほど

人を虜にしてしまうの

チュッチュッチュルル ルッチュッチュチュルル

スーパーチュッチュタイム

チュッチュッチュルル ルッチュッチュチュルル

スーパーチュッチュタイム

チュッチュッチュルル ルッチュッチュチュルル

スーパーチュッチュタイム

チュッチュッチュルル ルッチュッチュチュルル

スーパーチュッチュタイム

プルプルでもいいカサカサでもいい

チューから始めよう

そうさぼくらは世界にひとつだけの唇

チュッチュッチュルル ルッチュッチュチュルル

スーパーチュッチュタイム

チュッチュッチュルル ルッチュッチュチュルル

スーパーチュッチュタイム