![SONG OF MY TOWN (feat. ZendaMan) [REMIX] Front Cover](https://tcj-image-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/u42567/r943039/ite943039.jpg?X-Amz-Algorithm=AWS4-HMAC-SHA256&X-Amz-Credential=AKIAJV4VIS2VN3X4CBGA%2F20250418%2Fap-northeast-1%2Fs3%2Faws4_request&X-Amz-Date=20250418T010446Z&X-Amz-Expires=86400&X-Amz-SignedHeaders=host&X-Amz-Signature=fd80adc40995899bf13a1a4f8927124742ac370c8d8d798d1b60995a47be847e)
どことなく寂しげな
見慣れた街並み
ネオンが消えて暗くなった
アイツらの声すら
聞こえない
俺達に何が出来るか
考えてみる
答えはひとつ
REGGAEで盛り上げてくのさ
ひとりひとりが
分かり合えたらいいな
だってさこんなにも
小さな街だからこそ
出来る事がきっとあるから
みんなで作ろう1から
信じてくれ俺達のチカラ
決して夢じゃ
終わらせないから…
降りしきる雨の中でも
風の中でも
溶けてしまうような
暑さでも
俺は歌っていきたいね
突然の君との別れも
街の悲しいNEWSも
全て踏まえた上でも
俺は笑って生きたいね
とどまらない音の中に
ただ宿し続ける物語
時に後ろ指でもろバカに
されてもめげるような事はない
吾妻山に
陸前高田に
残る女神 Rastafari&i
芽吹屋のかぼちゃ
チャチャチャの抹茶
佐野屋のコクだれ醤油ラーメン食べて
広がった世界の中
罵られてでも笑った
頭の中で光った明日は
次の時代へのパーツだった
Rah ta ta
繋がった仲間
瞬く間に24HOURS
Wha da da
新たな仲間もわんさかで
ヒダリとワンサゲン
♩♩♩
降りしきる雨の中でも
風の中でも
溶けてしまうような
暑さでも
俺は歌っていきたいね
突然の君との別れも
街の悲しいNEWSも
全て踏まえた上でも
俺は笑って生きたいね
覚えてるかな？
潮風CREWあれは19の夏
小樽の金太で語ってた夢
諦められず俺は
まだもがいてる
届いてるかな？
ゼンダにガチャ 全国のラガ
俺達はまだ 本当のチカラを
見せるまでは死ねない！
降りしきる雪の中でも
風の中でも
溶けてしまうような
暑さでも
俺は歌っていきたいね
突然の君との別れも
街の悲しいNEWSも
全て踏まえた上でも
俺は笑って生きたいね
闇に包まれた夜でも
皆が働く昼間でも
眩し過ぎるような朝でも
俺は歌っていきたいね
少し微熱があっても
軽い二日酔いでも
嫌な事沢山あっても
俺は笑って生きたいね
- Lyricist
LEF-T, ZendaMan
- Composer
GACHA
- Producer
GACHA, TEK
- Remixer
GACHA
Listen to SONG OF MY TOWN (feat. ZendaMan) [REMIX] by RAFUU
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SONG OF MY TOWN (feat. ZendaMan) [REMIX]
RAFUU
LEF-Tの幻の名曲"SONG OF MY TOWN"が遂にリリース。
RAFUU初となる生バンドのトラックは、本場JAMAICAのTUFF GONGスタジオにて製作。
そして客演にMEDZ所属のレゲエアーティスト"ZendaMan"を迎えたREMIXバージョンとなっています。
それぞれの田舎街を歌った"コンチサイドアンセム"となっております。
Past Rank In
SONG OF MY TOWN
iTunes Store • Reggae TOP SONGS • Japan • TOP 1 • 5 Oct 2022
iTunes Store • Reggae TOP SONGS • United Kingdom • TOP 65 • 30 Jun 2023Past Playlist In
SONG OF MY TOWN
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 5 Oct 2022
Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 18 Oct 2022Artist Profile
RAFUU
唯一無二の歌声で魅了するレゲエシンガー “LEF-T(レフティー)”。北海道レゲエ代表 "REALIZE INTERNATIONAL" のフロントマン兼プロデューサー "TEK(テック)"。 この二つの才能が共鳴し作り上げる新たなスタンダード。それがRAFUU。 レゲエのルーツを持ちながら、ジャンルの境界を軽やかに超える。誰かが言った「レゲエユニットなのにレゲエじゃない」—— その矛盾こそがRAFUUのアイデンティティ。 どのカテゴリーにも属さない、だけど確かに心に響く。 研ぎ澄まされたグルーヴと、心地よさの中に潜む革新性。 常に進化し続けるこの2人の今後の行方は誰にも予想なんてつかない。 2025年4月待望の2nd Album「MUZEUM Ⅱ」をリリース。これからのRAFUUをまだ楽しみにしていて欲しい。
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ZendaMan
ORNIS MUSIC WORKS
