僕がかきたかった音楽は何だったんかな
僕がかきたかった音楽は何だったんかな
僕はいつからか情熱が冷めきっていて
僕はいつからかロックとか聞かなくなってった
君はどうしたら校舎から逃げ出せるんかって
君はどうしたらあいつらを壊せるんかって
悩んで
悩んだ
季節は僕らを殺してく
悔やんで
悔やんだ
ラウドネス・ドント・イマジネーション
ラウドネス・ドント・イマジネーション
ラウドネス・ドント・イマジネーション
ラウドネス・ドント・イマジネーション
朽ち果てるまで残る感触を頼りに
走り出す夏を呪う なにもない空に縋る
それはとても、とても強かでした
ねえ君はどんな音を探し求めているの?
ラウドネス・ドント・イマジネーション
ラウドネス・ドント・イマジネーション
ラウドネス・ドント・イマジネーション
ラウドネス・ドント・イマジネーション
僕がかきたかった音楽はこれだったんだな
君が聞きたかった音楽もこれでよかった
- 作詞
長嶋水徳 - serval DOG -
- 作曲
長嶋水徳 - serval DOG -
長嶋水徳 - serval DOG - の“ラウドネス・ドント・イマジネーション”を
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- 1
SALINGER
長嶋水徳 - serval DOG -
- ⚫︎
ラウドネス・ドント・イマジネーション
長嶋水徳 - serval DOG -
- 3
太陽暦
長嶋水徳 - serval DOG -
今作は初の生ドラムレコーディングに挑戦し、臨場感のあるサウンドに仕上がっている。
「SALINGER」、「ラウドネス・ドント・イマジネーション」、「太陽暦」、3曲とも違う毛色の曲であり、純粋なロックでありつつそれと共にシンガーの心を宿すこの3曲はまさに今の長嶋水徳 - serval DOG -を象徴するシングルとなっている。
アーティスト情報
長嶋水徳 - serval DOG -
静岡出身のシンガーソングライター、宅録アーティスト。 2019年よりSoundCloudに宅録音源をアップし始める。自身で全楽曲の作詞・作曲・編曲・レコーディング・ミックスを自宅スタジオで行う。 ロックバンド「MINOR THIRD」のフロントマンとしても活動し「未確認フェスティバル2019」ファイナリストへの選出や、音楽番組「Love music」でのピックアップなど、ネクストブレイクの急先鋒バンドとして注目を集めていた中、2021年、突然の活動休止。 2022年、ソロ活動を本格始動させる。 これまでに11枚のデジタルシングル、2枚のEPをリリースし、2022年4月には春ねむりのアルバム『春火燎原』収録曲「シスター with Sisters」に客演参加、2023年8月には神聖かまってちゃん、黒子首、笹川真生のO.Aに出演、2023年12月には自主企画「REINCARNATION」を開催、2024年12月4日には1st FULL ALBUM「ALONENESS」リリースと、精力的に活動中。 異才を放つダウナーかつ感情剥き出しの楽曲に、唯一無二の特徴的な声は、儚くも力強いオルタナティブポップネスを表現し、早耳リスナーや各種プレイリスター、音楽関係者を筆頭に話題を集めている。 また、作家として楽曲提供や、女優業、配信者としてツイキャスの生配信なども行う。
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