歌詞

君と出会ってから減った痛み

真っ暗な道　に突然見えた光

求めた自分　思い出した気分

優雅な翼広げた女神にKISS

頑張る為に増えた理由

そこの中心にはいつも君もいる

今、寝ても覚めても君を思う

君という人間を知れば知るほど

バレないように冷静を装う

気持ちも体も全てhold on

暗闇の中に僕が居た

全て投げ出したくなった時間

自暴自棄で語りかけるミラー

羨やんでたんだ隣の青い芝

自分の気持ちに閉じた蓋

これからを思い襲う不安

瞬間を切り抜き浮かぶ瞼の裏

どこに行くの明日の僕は

君と出会ってから減った痛み

真っ暗な道　に突然見えた光

求めた自分　思い出した気分

優雅な翼広げた女神にKISS

頑張る為に増えた理由

そこの中心にはいつも君もいる

足りない足りないでキリがない

やり続けた理由の増えた今

春夏秋冬と四季が舞い

去年とは違う季節が目の前

等間隔で新しく歩く歩幅

こんな感覚が久々の事柄

新しい手で支えられる背中

また1からだけどもらう力

まだ心の中では葛藤

これで良いのかって自問自答

でも近くに居てくれる君を想うと

前に進んで知りたい君をもっと

君と出会ってから減った痛み

真っ暗な道　に突然見えた光

求めた自分　思い出した気分

優雅な翼広げた女神にKISS

頑張る為に増えた理由

そこの中心にはいつも君もいる

違う世界で輝いてた君が

今は手を取り合う日々が

今はもっとみんなと一緒にもっと

君と出会ってから減った痛み

真っ暗な道　に突然見えた光

求めた自分　思い出した気分

優雅な翼広げた女神にKISS

頑張る為に増えた理由

そこの中心にはいつも君もいる