

明けやらぬ夜の淵
ひとり、嬲るような波の最中
今月白の彼岸、幽かに影が揺れる
徒花がいずれ落ちるように
僕らには初めから
さよならだけが約束されていた
それだけだ
風に添い波は翻る
果ての果てまで繋いできた唄
誰もいない客席
それももういいんだ
全て捨て大概を諦めたから
私は何だって出来た
その結末が今ここなら
それも良かった
静謐に澄んだ光
一人また一人といなくなり
残るは灰
宙に舞い波に消えるだけ
尽きやしない後悔
私が消える間際に
ひとり生き抜いた日々を
抱きしめ、眠りにつくんだ
俯けば崩れそうな揺らぎの中
何度も思い描いた終幕
ただあなただけが欠けていた
徒花が土に還るように
じきに沈むだけの鼓動
誰が憐れむこともないナイトダイバー
慟哭にも似た海鳴り
薄い光が漏れる
掻き消してしまえばいい
疾うに最前線
0.1秒で駆ける記憶の灯
擦り切れた言葉
明けない唯一の夜に
想い馳せるはあなただった
静謐に澄んだ光
一人また一人といなくなり
残るは灰
宙に舞い波に消えるだけ
尽きやしない後悔
私が消える間際に
ひとり生き抜いた日々を
抱きしめ、眠りにつくんだ
- 作詞者
noale
- 作曲者
noale
- プロデューサー
noale
- ソングライター
noale
- プログラミング
noale

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