歌っていたいのジャケット写真

歌詞

歌っていたい

摩耶

落ちてきた流星は 願った夢が浮び上がる

子供の頃は花屋さん 大人の今は歌うたい

集めてきた貝殻は 祈った想いがよみがえる

都会の太陽は燦々 数年経てば抜け殻に

なるべく自由に生きたい ほどよくお金が欲しい

尽きない欲望を捨てて 今はただ歌っていたい

探してきた答え達は 不確かなまま朝を迎える

転んできたデコボコ道は 茜色に染まり今日が終わる

なるべく正直に生きたい ほどよく息抜きが欲しい

消えない傷痕に手を添えて 今はただ歌っていたい

なるべく自由に生きたい ほどよくお金が欲しい

尽きない欲望を捨てて 今はただ歌っていたいや

なるべく ほどよく

消えない傷跡に手を添えて

今はまだ歌っていたい

ただ歌っていたい

  • 作詞者

    摩耶

  • 作曲者

    摩耶

歌っていたいのジャケット写真

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    歌っていたい

    摩耶

2020年 single「again」と「歌っていたい」を同時リリース。

アーティスト情報

  • 摩耶

    栃木県出身。9月19日生まれ。 高校進学のためピアノを習い始め、宇都宮短期大学付属高等学校の音楽科へ進学。 そこで同じ音楽科卒業のOpuchi misin(オプチミシン)のCDを聞いたことをきっかけにJ-POPに興味を持ち、東京へ上京を決める。 上京後、尚美ミュージックカレッジヴォーカル学科へ進学し作詞作曲、弾き語りを学ぶ。 卒業後はライブハウス、フリーライブ、路上、フェス等でライブを重ね、各地へ名前を広げる。

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