歌詞
deep sleep
tamaya, Purukichi
古い走馬燈に
貴方が映りこんで
祝えたもんじゃないよな
もうそっとしてよ
何度目が覚めてもイえない
後遺症と「さよなら」だけ
きっといつか教えてよね
その目で見た世界
話したいように俯いて
貴方のそばに座って
わざとらしそうにもたれて
眠りに落ちたい
それすらも夢に終わるの
冷たい手を枕に
その声で目を覚ます日を待つ
もうこうして見守るのも
続かないでしょ 変る日常
それならひと際に散りたい
ひらりひらり 消える
ああ、何度目が覚めても消えない
感触と二人よがり
きっといつか示してほしい
その目で見た世界を
ずっと話したいように俯いて
貴方のそばに座って
わざとらしそうにもたれて
眠りに落ちたい
それすらも夢に終わるの
冷たい手を枕に
その声で目を覚ます日を待つ
- 作詞
Purukichi
- 作曲
Purukichi
- ミキシングエンジニア
妃舞ゆにこ
- マスタリングエンジニア
Purukichi
- ギター
美味しいぼたもち
- ベースギター
相馬太樹
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deep sleep
tamaya, Purukichi
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tamaya, Purukichi