サマー・ミッドソールのジャケット写真

歌詞

サマー・ミッドソール

takuya satoh

面影が浮かんでいて まだ見たことない誰かと似てる

輪郭がすっと透き通って ぼんやりとただ見惚れたまま

石が弾んで落ちる音が ずっと続くような気がしてた

何か喩えるまでもなくて その軽やかさだけ聞いていた

キラッと光る 何か見える 泥が跳ねる

躊躇いも迷いもせずに

擦り切れる雑草をものともせず

後のことは知らないで

颯爽と踏み込む白いスニーカーが汚れていて美しいな

少し大人になったあなたの姿はどんなだろうな

誰かが褒める生き方なんてしなくたっていいのさ

わたしが勝手にあなたのことを思い出すんだよ

聞き覚えが残っていた どこか懐かしい優しい響き

薄く滲んだ靄の向こうに 浮かび上がる幻想の気配

ぬかるんだ山の小道を 転ばないように着いていった

振り返るたび街並みが 遠く小さくなっていた

クラっと回る 視界が揺れる 風が抜ける

立ち眩む 明るさに

逆光の向こう側に消えかかる

見失わぬように 前に

あなたが被せてくれた帽子は深くて前が見えなくてさ

次はわたしが他の誰かに渡すのさ 柄じゃないけど

青く澄んだ空と心が繋がって動くと思ってみて

そしたらほら あの夏のように 心から笑えるよ

颯爽と踏み込む白いスニーカーが汚れていて美しいな

少し大人になったあなたの姿はどんなだろうな

いつかのことを無理に肯定しなくたっていいのさ

わたしは今も眩しいあなたを思い出すんだよ

  • 作詞者

    takuya satoh

  • 作曲者

    takuya satoh

  • プロデューサー

    takuya satoh

  • プログラミング

    takuya satoh

サマー・ミッドソールのジャケット写真

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