

面影が浮かんでいて まだ見たことない誰かと似てる
輪郭がすっと透き通って ぼんやりとただ見惚れたまま
石が弾んで落ちる音が ずっと続くような気がしてた
何か喩えるまでもなくて その軽やかさだけ聞いていた
キラッと光る 何か見える 泥が跳ねる
躊躇いも迷いもせずに
擦り切れる雑草をものともせず
後のことは知らないで
颯爽と踏み込む白いスニーカーが汚れていて美しいな
少し大人になったあなたの姿はどんなだろうな
誰かが褒める生き方なんてしなくたっていいのさ
わたしが勝手にあなたのことを思い出すんだよ
聞き覚えが残っていた どこか懐かしい優しい響き
薄く滲んだ靄の向こうに 浮かび上がる幻想の気配
ぬかるんだ山の小道を 転ばないように着いていった
振り返るたび街並みが 遠く小さくなっていた
クラっと回る 視界が揺れる 風が抜ける
立ち眩む 明るさに
逆光の向こう側に消えかかる
見失わぬように 前に
あなたが被せてくれた帽子は深くて前が見えなくてさ
次はわたしが他の誰かに渡すのさ 柄じゃないけど
青く澄んだ空と心が繋がって動くと思ってみて
そしたらほら あの夏のように 心から笑えるよ
颯爽と踏み込む白いスニーカーが汚れていて美しいな
少し大人になったあなたの姿はどんなだろうな
いつかのことを無理に肯定しなくたっていいのさ
わたしは今も眩しいあなたを思い出すんだよ
- 作詞者
takuya satoh
- 作曲者
takuya satoh
- プロデューサー
takuya satoh
- プログラミング
takuya satoh

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サマー・ミッドソール
takuya satoh
アーティスト情報
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