

灯りが 揺れて
夢と 弦が ほどける
江戸の 遊園地 人に 紛れて
からん ころんと 下駄の 音
回る 車が 空を かすめて
わっちの 心も ふわり
笑う 声だけ 遠くで 跳ねて
言いたい 言葉は 喉の 裏
ゆらゆら 遊園地
くるり くるり 夜の 街
ゆらゆら 遊園地
おぬしの 声が まだ する
きらきら 遊園地
ぽんと 跳ねて また 回る
きらきら 遊園地
わっちの 心も また 回る
駄菓子の 甘さ 懐 匂い
ちりん ちりんと 鐘が 鳴る
瞼の 裏で 映る 笑みしが
今は 少し 眩しい
右へ 左へ 速足の 夜
すれ違う 影 ふたつ ほどけ
呼べぬ 名前を こっそり 飲ませば
風が ひとつ 笑う
ゆらゆら 遊園地
くるり くるり 夜の 街
ゆらゆら 遊園地
おぬしの 声が まだ する
きらきら 遊園地
ぽんと 跳ねて また 回る
きらきら 遊園地
わっちの 心も また 回る
灯りが 揺れて
夢の つづきへ
- 作詞者
Liminal Reverie
- 作曲者
Liminal Reverie, shintaro
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“ゆうえんち”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
ゆうえんち
Liminal Reverie
江戸の夜に、ありえないはずの「ゆうえんち」がふっと現れる。
下駄の音、鈴の余韻、にじむ灯り――その隙間を、跳ねるブーンバップのビートが走っていく。
琴と三味線は“伝統BGM”じゃなく、細かく刻まれたチョップとして1〜2小節ごとに呼び交わし、耳に残る中毒フレーズを支える。
明るく温かいのに、どこか夢みたいにズレたリミナルな一曲。
まわる景色の中で、言えなかった言葉だけが静かに残る。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
Liminal Reverieの他のリリース



