Isolationのジャケット写真

歌詞

Pain

JINTOKU

Go どこまでも 駆け抜ける

こんな時代でも 道を塞いでも

もううざったいよ

産声をあげた日から始まる

壮大な無限大の旅

無着色 まっさらな一枚の紙

誰かに塗り潰されるのはおかしい

Dripした濃厚なインク

ぶち撒ける 譲れない自分のロジック

邪魔はできない世界で遊び

強さに変えてくその迷い

紆余曲折 火を焚べる情熱

時に立ち止まりすこし寝る当然

疑心暗鬼でも繋がるはずの点

嘆いてばかりじゃ線になるはずもねぇ

You only live once 殴り書きのsteez

捻り出したもんが自分だと知る

死ぬまで生きる 行けるとこまで行く

あと先省みずに そう

Go どこまでも 駆け抜ける

こんな時代でも 道を塞いでも

もううざったいよ

時に突き通すことも大事なエゴ

もう最後 ノーサイドまで

両サイド全部自分色に染める

商売道具は閃きと自分

誰にも邪魔されず生きる 生きる

マスクごしで息ぐるしいね

君の表情が見えなくて切ないね

言いたいことも言えないぜ

起死回生 人一人のストーリーもがいてる

胃がいてぇ 予想だにしない現実

何が普通?変わらずやる堅実

自らゲーム終わらせるのは簡単

眉間に銃口あてスタンバイ

真っ黒な空に光 爆撃の白

狂気の沙汰 鮮血の赤

泣き叫ぶ 心はBadな青

黄色い花咲かす為に顔あげよう

情け容赦なく進む Night&day

たまにはいいさ 泣いたって

迷いの森にさす木洩れ日

変幻自在のペンでget 未来をpaint

Go どこまでも 駆け抜ける

こんな時代でも 道を塞いでも

もううざったいよ

時に突き通すことも大事なエゴ

もう最後 ノーサイドまで

両サイド全部自分色に染める

商売道具は閃きと自分

誰にも邪魔されず生きる 生きる

  • 作詞

    JINTOKU

  • 作曲

    FAKIE

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青森Hip Hopシーンの雄、JINTOKUが放つ NewAlbum。
コロナ禍、仲間との別れ、孤独、葛藤を経て自身と向き合い生み出された作品。

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