パーキングブルースのジャケット写真

歌詞

パーキングブルース

MAGIC CHAOS LAB

とあるめでたい日に

家でパーティーするために

スーパーに買い物に行ったんだ

テンションは高めだぜ

地下駐車場に入って

駐車券も取って

空いてるスペースにパーキング

ウキウキしながら店に入った

あれもこれもカゴに入れて

刺身の盛り合わせ

バケツサイズのポテトフライ

ローストビーフ寿司が2980円

なかなかいい値段するけど

今日は特別な日だからさ

楽しかったんだ ほんとに

全部うまくいってたんだ

あの時までは 確かに

何も問題なかった

レジで精算して

駐車券渡して

スタンプ押してもらって

無料にしてもらった

さあ車に戻って

荷物積んで帰ろう

みんなも乗って出発だ

そのはずだったのに

あれ?なんか足りない

ポケットが軽い

駐車券がない どこいった

さっきまで持ってたのに

ポケット探して 車も探して

どこにも見当たらない

ちょっと待っててって言って

歩いてきた道を戻る

床も見たし 全部見た

でもどこにもないやんけ

店にも戻って聞いてみた

「落とし物ありませんか?」

「見てないですね」って

そりゃそうだよな

店の人が言った

「うちは管轄じゃないので」

「外の駐車場の事務所なら

なんとかなるかもです」

よっしゃと思って向かった

でも事務所は閉まってた

休日はやってないらしい

最悪やんけ

どうしようもない どうしようもない

出口まで車を走らせた

最後の頼みは 電話だけ

遮断機の前で立ち止まる

「駐車券紛失ボタンを

押してください」

チンッ

3000円

ローストビーフより高いやんけ

後ろから車も来てるし

払うしかなかった

こんな悲しい出来事があったんだ

でも今日はパーティーなんだろ

…まあ 食うしかねえな

  • 作詞者

    MAGIC CHAOS LAB

  • 作曲者

    MAGIC CHAOS LAB

  • プロデューサー

    MAGIC CHAOS LAB

  • プログラミング

    MAGIC CHAOS LAB

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    パーキングブルース

    MAGIC CHAOS LAB

とあるめでたい日に起きた、ちょっと笑えてちょっと悲しい実話をそのままパンクロックにした一曲。
地下駐車場で駐車券をなくし、最終的に3000円を支払うことになった出来事を、日記のようなリアルな視点で描いている。
楽しかった時間が一瞬で崩れる理不尽さと、それでも笑って受け入れるしかない日常の一コマ。
誰にでも起こりうる「小さな絶望」を、勢いと感情でぶっ飛ばす楽曲。

アーティスト情報

  • MAGIC CHAOS LAB

    MAGIC CHAOS LAB(マジック・カオス・ラボ)は、 ヴィジュアル系・アイドル・ホラー・ギャグを融合させた、 ジャンルの枠を破壊する音楽プロジェクト。 可愛いのに狂気、笑えるのに切ない、 軽やかに聴けるのにどこか危険。 その矛盾と中毒性を武器に、 一度触れたら抜け出せない“カオスな世界”を創り出す。 楽曲は単なる音楽にとどまらず、 映像、キャラクター、ストーリーと連動し、 ひとつの“体験”として展開される。 予測不能な展開、耳に残るフレーズ、 そして思わず笑ってしまうほどの振り切れた発想。 それらすべてを混ぜ合わせ、 新しいエンターテインメントへと昇華する。 TikTok、YouTubeを中心に拡張を続け、 “音楽を聴く”という行為そのものを更新していく存在。 これはただのアーティストではない。 MAGIC CHAOS LAB(マジック・カオス・ラボ)という現象である。

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