WW2.9のジャケット写真

歌詞

封じられた声を超えて (2025 Remaster)

しろ

そうだ 知ってるんだ

世界の綻び

たとえ 誰かが 口を塞いでも

(ファクトチェック)

なんのために 調べて

何を信じ 話すのか

答えが 消されるなんて

そんなのは いやだ

(えっほえっほ)

忘れないで プライド

こぼさないで 真実

だから 君は 引くんだ

トリガーを

(カンゼイ)

そうだ 怖いんだ(おそれないで)

知らされぬ 真実(カンゼイ)

マカとバンスだけが 友達さー

ああ トランプマン

陰謀論と 呼ばれても

行け 封じられた 声を守るため

なんのために 調べて

何を信じ 話すのか

答えが 消されるなんて

そんなのは いやだ(えっほえっほ)

忘れないで プライド

こぼさないで 真実

だから 君は 引くんだ

トリガーを

(ぞうぜい)

そうだ 知ってるんだ

世界の綻び

たとえ 誰かが 口を塞いでも

なんのために 調べて

何を信じ 話すのか

答えが 消されるなんて

そんなのは いやだ(えっほえっほ)

トランプマン

陰謀論と 呼ばれても

行け 封じられた 声を守るため

  • 作詞者

    しろ

  • 作曲者

    しろ

  • プロデューサー

    しろ

  • ミキシングエンジニア

    しろ

  • マスタリングエンジニア

    しろ

  • グラフィックデザイン

    しろ

  • ギター

    しろ

  • ベースギター

    しろ

  • ドラム

    しろ

  • キーボード

    しろ

  • ボーカル

    しろ

  • バックグラウンドボーカル

    しろ

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しろ の“封じられた声を超えて (2025 Remaster)”を

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沈黙の向こうに、まだ声はある。

序章『封じられた声を超えて』は、希望と勇気の灯。奪われた言葉を取り戻す第一歩。
『Area』では、地球が抱える矛盾と怒りが交錯し、視点は揺さぶられる。
『君の国は』は、後悔と希望が同居する祈り。見えなかったものを数えながら、それでも前へ進むために。
『connect』は、出来事が密やかに繋がることを悟る一瞬の光——刹那の中で世界が輪郭を得る。
『Ever』は、希望へ静かに合流する悟り。感情の波が収まり、遠くで新しい朝が始まる。
『Dear Human』は、余裕と不安のスイング。笑みの裏で揺れる心拍を、淡く可視化する。
『名前』は、呼びかけのたびに滲む哀愁と後悔。記憶が形を変え、やさしく別れを告げる。
『風』は、不安と希望の狭間に吹く通り風。揺れながらも、進む方角を探している。
終章『彼は正気を失った』は、友情と悲しみの証言。壊れていく世界の中で、最後まで残ったものを抱きしめる。

しろのMVは、笑いを先に見せ、歌詞があとから突き刺す「問い」そのもの。
一つひとつのカットに意味があり、すべての曲が一本の軸でつながっていく。
そして、ひとつひとつの歌が、時代に刻まれる物語となる。

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