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歌詞

彼は正気を失った (2025 Remaster)

しろ

もしも願いが叶うなら

One Big Billを修正させてくれ

会えぬ日々には X中に 飾りましょう

君を思いながら

Darling, I want イーロン 逢いたくて

あの晩餐会 まだ覚えてるよ

“Best friend” だった はずなのに

僕にはまだね 君がいると

ダイヤル回して 手を止めた

I’m just a man, fall in feud

If my wishes can be true

Would you call again?

No posts, no pride, just silence

Still I remember when

You were the fire in my nights

But I just watched you go

Now I’m not livin’ in your world

Darling, I miss you 本当は

口にできないごめんがあるのさ

日曜の夜 見上げても

ニュースに映る 君がつらい

ダイヤル回して

手を止めた

I’m just a man, fall in feud

Don’t you remember

When you were here

Without a filter

We were loud and clear

I’ve got a platform

But where it goes

Two stubborn stars now

Spinning away alone

Can’t stop you, can’t hold you

Can’t wait no more

I’m just a man, fall in feud

I’m just a man, fall in feud

  • 作詞者

    しろ

  • 作曲者

    しろ

  • プロデューサー

    しろ

  • ミキシングエンジニア

    しろ

  • マスタリングエンジニア

    しろ

  • ギター

    しろ

  • ベースギター

    しろ

  • ドラム

    しろ

  • ボーカル

    しろ

  • バックグラウンドボーカル

    しろ

  • ピアノ

    しろ

  • ヴィオラ

    しろ

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しろ の“彼は正気を失った (2025 Remaster)”を

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沈黙の向こうに、まだ声はある。

序章『封じられた声を超えて』は、希望と勇気の灯。奪われた言葉を取り戻す第一歩。
『Area』では、地球が抱える矛盾と怒りが交錯し、視点は揺さぶられる。
『君の国は』は、後悔と希望が同居する祈り。見えなかったものを数えながら、それでも前へ進むために。
『connect』は、出来事が密やかに繋がることを悟る一瞬の光——刹那の中で世界が輪郭を得る。
『Ever』は、希望へ静かに合流する悟り。感情の波が収まり、遠くで新しい朝が始まる。
『Dear Human』は、余裕と不安のスイング。笑みの裏で揺れる心拍を、淡く可視化する。
『名前』は、呼びかけのたびに滲む哀愁と後悔。記憶が形を変え、やさしく別れを告げる。
『風』は、不安と希望の狭間に吹く通り風。揺れながらも、進む方角を探している。
終章『彼は正気を失った』は、友情と悲しみの証言。壊れていく世界の中で、最後まで残ったものを抱きしめる。

しろのMVは、笑いを先に見せ、歌詞があとから突き刺す「問い」そのもの。
一つひとつのカットに意味があり、すべての曲が一本の軸でつながっていく。
そして、ひとつひとつの歌が、時代に刻まれる物語となる。

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