歌詞

ただ寂しい時に一緒にご飯を食べてくれて

たまに一緒に旅行に行ってくれて

ベット広い時は埋めてくれる

そんな君が欲しいだけ

いつかは終わってしまうなら

始まらなければいいだけで

好きが何かずっとわからない

勉強はそれなりにできるけど

恋愛は教科書読んでもよくわからない

最後に彼がいたのはいつだっけ？

忘れちゃった

だけど

一人でいるのが嫌い

二人で食べるご飯が好き

二人で行く旅行が好き

一人でいる時間増えるのも嫌

二人でいる事実が好き

それだけで好きって何なんだろうって

考える毎日

人差し指で見つけた君におやすみ

ただ寂しい時にいっぱい話を聞いてくれて

たまにいっぱい抱きしめてくれたり

可愛いねって言って欲しいだけで

仕事はそれなりにできるけど

恋愛はマニュアル読んでもよくわからない

最後に好きって言ったのはいつだっけ？

忘れちゃった

だけど

一人でいるのは寂しい

二人で話してる空間が好き

二人でいる家が好き

一人でいる時間寂しすぎるよ

二人でいる事実でいい

それだけで満たされた気になって

切ない毎日

君の名前なんだっけ まぁいいや

大切なものを失った気がしたんだけれど

探したりはしないよ

気づかなかったことにしよう

そんな改まって

どうしちゃったの？

ねぇ、やめて

「彼女できたの？」

「わかった」

「もう会えないね」

「バイバイ」

だから

一人になるのが嫌い

二人でいれたら誰でもいい

二人でいれるだけでいい

一人でいる時間増えちゃうじゃん、バカ

二人でいるだけでいいの

それだけで好きになってなんていらない

適当な毎日

人差し指で見つけた君は

どこかにいった

名前も忘れちゃった君におやすみ