俺らがイルな学生
築き上げた煙の絆
マイメンと回転
止まらない J or P たまにB
辺りに構わずチル
あくまでマイペース
マイスペース Barry Barrymore
サウンドクラウド
雲がもくもくもく ここが105
未だ序盤戦 つまりは4月号
We out 寸前 量産する新作を
ただ歩いてきた意味を
考えながら走ってる 言葉飛び乗る
と思ってるけど
君の心を置いたままにしておいたら
どっか入ってく 心で裂いてく
またこんな一人で道歩いてくでも
優しい音がヘッドフォンから
聞こえてくる
だから分かるから出るか
飛び乗る 音に乗る どこまでも
ドロドロとしたものと共に走っていく
誰でもそう当たり前のこと
Oh, boy 慈悲度を上げてくだけだ
一発でリラックス
気が付くと火が点くメンツ
We back お前の心拍数も上げる
お見通し フライヤーとハサミ
サイコメトリー 蘇る愛のメモリー
くたばりそうなムササビ
Big up to HEKI's beat がバファリン代わり
後なんか要る?ポケット財布携帯
105がふるまうぞって それ正解
深い瞑想状態 カムバック
自由自在 宙に舞い街中で再会
流行る倍返しの恨みが産む眩暈
そうでありたい 皆が理想願い
目覚まして今日も遣る瀬無い
眠ったまんまのように歩けない
何かとないモノねだり刹那
隠れ家にてひと息つけるか
終わらせたい
安全地帯がまだ完成しない
国が危ない
でも105 凱旋祝いで焚いて愛 奏でる
Like Jack White
スーパー銭湯でサイファー
バスタオル 石鹸に頑者
忘れない Key bump 挟んでサウナ
湯けむりの奥 鳴り響くサンバ
毎晩 アシッドロック それと Shock Top
スピーカー フル10でよく飲む
つまり rock'n'roll 以外全部ボール
イリーガル肺通してリーガル
刺客潜み網膜焦がす
交換式網目上に載せ網羅
硬化した脳 溶けてくショーだ
登壇したGが問う
紐解く道迷い仏が説く
手堅く夢に向け絵描く
ルーツ0134から頂く
統一感ない同一人物
ピラミッドの横座るスフィンクス
すくってみろ金魚
1の次は0
0の次は5でビンゴ
忍法 雲隠れ世は平成
もう一発いけば超えるK点
まるで五輪 これがチルの祭典
屋台から聞こえだす
ゲスフーズバック
- 作詞
Sean Barrymore, Wakoo, Dollar-D, FiT, Casablanca, Gyo-shin, Kgo
- 作曲
DJ Heki
Sean Barrymore の“ゲスフーズバック (feat. Wakoo, Dollar-D, FiT, Casablanca, Gyo-shin & Kgo)”を
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ゲスフーズバック (feat. Wakoo, Dollar-D, FiT, Casablanca, Gyo-shin & Kgo)
Sean Barrymore
アーティスト情報
Sean Barrymore
札幌市出身。京都市在住。ラッパー。ヒップホップユニットBill Barrelでの活動やanubisとのジョイントEPリリース、そして2022年は更にソロアルバムもリリース。
Sean Barrymoreの他のリリース
Wakoo
Dollar-D
FiT
Casablanca
Gyo-shin
小樽が産んだ才能。ワードセンスを味わう。
Kgo