レミニセンスのジャケット写真

歌詞

レミニセンス

那月

空がほらないている

響く音が私をひとりにして

うるんだ街の頬に涙がつたう

どうしてもふれたかった あの虹の夢なら

何色にも交ざりあった雲がひらけて

夜空に吸いこまれ 浮かび漂う

鏡のような光が映し出すのは

ほんの わずかな未来

〈humming〉

新しい扉のさきは 何色?

プリズムきらめけば欠片がとんで

鏡のような光は虹の夢だとしても

この空が晴れたなら…

誮しい風がその頬をふわりと撫でるのは

もっとあざやかな世界

  • 作詞

    那月

  • 作曲

    那月

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    レミニセンス

    那月

アーティスト情報

  • 那月

    2010年生まれの中学生女子です。 歌もギターもまだまだ練習中ですが、 駆け出しの見習いシンガーソングライターとして関東を中心に活動しています。 幼少期より音楽の魅力に惹きこまれ、マイペースに取り組んでいます。 この度2曲目のオリジナル曲「レミニセンス」を公開しました。 1曲目のオリジナル曲は、仕上げのrecをまだ終えていないのですが、 rec終了後は、「バンドver.」と「弾き語りver.」を配信予定となります。 それと並行して、現在は3曲目の制作に取り組んでいます。 是非ともまた聴いていただけたら嬉しいです。

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