

時計は壁の上で ゆっくりと腐りゆき
秒針は孤独を噛みながら 円を描く
魂を 窓の外に干して
冷たい風に 試させてみるんだ
月光は窓辺で砕け
言いさした真相のように 散らばる
硝子の破片を踏み 荒野をゆくけれど
もう血も流れず 傷つくこともない
世界が僕に 「輝け」と請うなら
僕はあえて 「熱を帯びる」ことを選ぼう
闇の中で じっくりと育ち
孤独を 花の香りに変えるんだ
風が名前を 掠(かす)れさせ
記憶さえ 退色し始めていく
涙を 透明に調律して
「これが成熟の色だ」と 嘯(うそぶ)こう
たぶんこれは 墜落なんかじゃない
ただ別の 飛行(飛び方)に変えただけ
鼓動が 誰にも媚びなくなったとき
ようやく自分自身の 声が聞こえたんだ
夜明けが来るまで 逃げはしない
暗闇に この身を燃やさせよう
最初の一筋(ひとすじ)の 光が届くころ
僕はもう 抱擁(だれかのぬくもり)なんて いらない
- 作詞者
Kine Lune
- 作曲者
Kine Lune
- プロデューサー
Kine Lune
- ボーカル
Kine Lune

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
スカーグリフ
Kine Lune
- ⚫︎
ステエラ
Kine Lune
- 3
セパレート
Kine Lune
- 4
ニルポスト
Kine Lune
- 5
パースペクティブ
Kine Lune
アーティスト情報
Kine Lune
作詞、作曲を手掛けるアーティストプロデューサー ポップ&キャッチーなメロディー。言葉遊びで表現し、一聴しただけで思わず口ずさんでしまう歌で世代に圧倒的な支持を得ている。
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