歌詞

1つ2つ数えてみてもキリが無い

欲しいものや叶えたい事

3つ4つ夢が叶っても

満たされない、こんな自分は好きじゃないのに

何者でもないはず

こんなんじゃあの頃の僕に怒られるな

微笑みながら涙がでてきた

全てを投げ出しなくなったよ

気づけば今日も夜になり

1日が終わり悲しくなる

The sky was nothing but a shining

いつかきっとってそのこころだけでいいから

一つ二つ月を重ねて行く

焦っても意味がないことくらいわかってるけど

三つ四つ星が流れて行く

神様に祈るくらいは許してくれるかな

悲しみは不意に訪れ

待ちくたびれてても進む時計の針

迎えに行こう信じる事から

地道に一ミリで少しずつ

気づけばいつも朝になり

眩しい太陽で目を覚ます

重い身体を起こして

淡い期待を恋心実らせるように

気づけばいつも夜になり

1日が終わり悲しくなる

The sky was nothing but a shining

いつかきっとってその心だけでいいから