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歌詞

愛言葉

SORGENTI

映画のように

短い時間で語り尽くせない僕ら

小さな星が 一つまた一つ

繋げてくれた奇跡かな

遠くで鳴り響く幸せを羨んだ青い僕も

少し愛しいな

やっと手にした音色はあの日より

綺麗で鮮やかだった

歌うように寄り添う冬の風が

二人を撫でて 今0距離

寒い夜に咲く白い”愛言葉”

寄り添って抱き合って

この温もりを未来へ

雪のリズムに心が重なり

静寂に響く鼓動

隠しきれない胸の熱さまで

夜を彩るイルミネーション

眩しすぎる日々に 期待ばかり膨らむ

愛してるよ

いつか涙する日も どうか側に居させて

過ぎ去る季節を越えて

風のように寄り添う僕の歌が

君の未来を彩るように

寒い夜を越えて咲く”愛言葉”

誓って 永遠に

愛を確かめ合うように

今ここで鳴り響く幸せをまた遠くへ

あの日の青い僕に夢を見せて

歌うように寄り添う冬の風が

二人を撫でて 今0距離

寒い夜に咲く白い”愛言葉”

僕の願いはただ一つ

風のように寄り添う僕の歌が

君の未来を彩るように

寒い夜を越えて咲く”愛言葉”

誓って 永遠に

愛を確かめ合うように

この温もりを未来へ

  • 作詞

    SORGENTI

  • 作曲

    SORGENTI

  • プロデューサー

    くうP

  • レコーディングエンジニア

    くうP

  • ミキシングエンジニア

    くうP

  • マスタリングエンジニア

    くうP

  • ボーカル

    SORGENTI

愛言葉のジャケット写真

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    愛言葉

    SORGENTI

愛言葉/SORGENTI

SORGENTIが10年ぶりに贈る待望のウィンターソング。冬の情景と心温まる愛が織りなす一曲です。

アーティスト情報

  • SORGENTI

    SORGENTI 山口県出身の兄弟アーティスト。 兄Mitsuhiroは作曲、弟Hiroshiは作詞を担当。 ソルジェンティとは、イタリア語で「湧き出る泉」という意味があり、 「たくさんの音楽を生み出し、一人一人の心に届けたい」という 2人の想いが込められている。 2007年から『ソルジェンティ』として本格的に活動を開始。 地元で着実にキャリアを積み重ねながらファンを増やしてゆき、 2011年1月にデビューを果たす。地元でのデビューライヴは、 異例の1200人以上を動員した。 デビュー後もリリースしたCDの殆どがオリコンおよび主要 CDショップなどの全国チャートに初登場ランクイン。 2014年12月県知事より「山口ふるさと大使」の委嘱を受ける。 「ALL OUT~未来への継承~」が山口県ラグビーフットボール協会公認の応援歌に抜擢。 2015年から、和楽とJ-POPを融合させ、 日本特有のメロディーや感性を歌う和-POPプロジェクト 「SORGENTI-桜-」が始動!! 2015年に台湾で行われたJAPANイベントや、2016年から4年連続でタイのバンコクで開催された JAPAN EXPO in THAILANDに出演する等、アジア圏での活動も積極的に行い、 2019年11月23日にはマイナビBLITZ赤坂でのワンマンライブを成功させる。 プロ野球2018 読売ジャイアンツの選手呼び出しテーマソングに「無月」 2018日米野球では侍ジャパンの選手呼び出しテーマソングに「杜鵑」が抜選。 それを皮切りに、2019には「橙花繚乱」、2020年には「流水桜」、2021 には「錦-NISHIKI-」と、 書き下ろした楽曲が読売ジャイアンツの選手呼び出しテーマソングとして使用された。 2023年にはWBC(ワールドベースボールクラシック)の日本戦にて、 「錦-NISHIKI-」が侍ジャパンの選手呼び出し曲として使用された。 2023年の6月より、和-POPプロジェクトとしてのラストツアーが開催され、 2023年8月で完結となる。

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