疲れた体を癒す曲のジャケット写真

歌詞

自由になりたいって思うのに

√528

ねぇ、自由になりたいって思うのに、

なんでこんなに息苦しいんだろう。

何もしてないのに、心が縛られてるみたい。

叫びたいのに、声にならない。

助けてって…ずっと心の中で言ってるけど、

誰にも届かない。

いや、届け方がわからないのかもしれない。

誰でもいい。

ほんの少しだけでも、この苦しさに気づいてほしかった。

いつも誰かの顔色ばかり気にして、

本音なんてどこかに置き忘れてきた。

強がって笑って、

「平気だよ」って言うけど、

本当はずっと不安で、怖くて、

誰にも見せられない泣き顔がある。

自分でも、自分のことわかんなくなって、

どうしてこんな風になっちゃったんだろうって

夜になるたびに考える。

また、「くだらないね」って笑われるのが怖くて

本当のことを隠してしまう。

私に価値なんてない、そうでしょ?

誰かに言われなくても、自分でわかってる。

ねぇ、できれば忘れてくれたらいい。

この存在なんて、曖昧でいい。

泣きたくて泣けなくて、

感情すらもう壊れかけてるのに、

まだここにいる。

弱い、ダサい、情けない。

自分に向けた言葉が、

毎日のように心の中をぐるぐる回ってる。

嫌いなところ、いっぱいある。

鏡を見るのも嫌になる。

「なんで生きてるんだろう?」って、

そんな言葉が喉まで出かけて、

でも言ったら終わっちゃう気がして、

今日もまた飲み込んだ。

さよなら、言いたいのは世界じゃなくて、

こんな風に感じてしまう自分自身かもしれない。

でも、それを誰かに伝える勇気なんてない。

「大丈夫?」って聞かれても、

「うん、大丈夫」って笑うしかない。

だって、本当のこと言ったら、

きっと面倒くさいって思われるだけでしょ。

それが怖いんだよ。

逃げ場のない空白の中で、

昔の記憶ばかりがフラッシュバックしてくる。

誰も悪くないって思いたいのに、

結局、全部が傷になって残ってる。

心はずっと嘘つきのまま。

何が本当で、何が偽物かなんて、

もうわからなくなってしまった。

ただ、本音を言えば、

「誰かに許してほしかった」

それだけだった。

鼓動が消えそうな夜がある。

息をするだけで精一杯な日もある。

ひとつだけでいい、

本当が欲しかった。

誰かの優しさじゃなくてもいい。

ただ、「ああ、生きててよかった」って、

そう思える瞬間が、

ひとつでもあればよかった。

また、「くだらないね」って笑われてもいい。

夜が明けるのを待つしかないなら、

それでもいい。

私に価値なんてない、それは変わらないかもしれないけど、

それでも、「いていいんだよ」って言ってくれる人が

この世界のどこかにいるなら、

私はもう少しだけ、生きていたい。

小さな希望でも、

それが光になる夜がある。

そんな夜を、もう一度だけ信じたい。

また、「くだらないね」って言われるかもしれない。

また、夜が明けて、今日が始まるだけかもしれない。

でもそれでも、私はここにいる。

私に価値なんてないって何度も思った。

それでも…

それでも私は、生きていたい。

たとえ誰にも届かなくても。

たとえ誰もわかってくれなくても。

この気持ちだけは、本当だから。

  • 作詞者

    √528

  • 作曲者

    √528

  • プロデューサー

    √528

  • ソングライター

    √528

  • その他の楽器

    √528

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