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実に面白い!
オレさ、この唄知っているし、結構有名なんじゃないの?
果たして、それだけのが曲だろうか?
Q、先ずはメロディの音の運び…。「5度の音の移行」が多いのではないか?
A、確かに出だしがそんな感じがする。これは音楽史を遡って説明せねばなるまい。かつてのグレゴリオ聖歌の時代、教会音楽は主旋律にせいぜい「5度のハモリ」がある簡素なものであった…。そして時代が経って甘美な「3度のハモリ」が曲を彩るようになると「5度」は「虚無5度」と言われて主流から外れるようになってきた。そしてしまいには「5度」は使用禁止に!!!理由は音が「尖っている」から…・・・。
ここではハモリの話しですが、和音の音の響きが音の移行に一致するようにハモリでのことも音の移行で言えるのではとの考え方に則っています。
つまり「音が尖っている」のが「5度の音の移行」の特徴であって、同時にメロディの「ロック」色が強くなると考えます!これが現代の音の運びのインターバル論です。
Q、コード進行が面白いし、かつての流行ではなかったか?
A、コードに関する考察は確かに時代遅れなのかも知れませんが…。
新指数「不協和音程個数」なるものをご存じですか!?
この指数が表す数値は「コードのアバンギャルドな程度」、「刺激度」を的確に表すのです!
特に「key=C」では「Cイオニアンスケール」が主なスケールとして機能するでしょう。その時に上の新指数「不協和音程個数」を具体的に求めてみましょう!先ずは「ドミナントセブンス」であるコード「G7」の時は「2.5」となる一方で、コード「B7」では何と
「3.25」となってその数値は跳ね上がります!実はもっと大きな値のコードは既知でしてここでは話せませんが、実用の日が待ち遠しい感はあります!ここではそんなことが根底にあってコード
「B7」が使われています!
Q、「メロディ理論」に関して一言…・・・。
A、今、理論と言えば「メロディ理論」が主流です。しかしながら、「メロディ理論」を学んで極めることは、難しいのではないでしょうか?それならば、新手の「コード理論」を学んでそれを楽曲に活用することによって、「メロディ」が百倍にも千倍も豊かになると考えるのです!急がば回れとは言いますが、「メロディ」上達のために「コード」を学ぶことは有効かつ重要なのです!!!
今回は皆さんの疑問にここに答えてみました!
音楽理論って面白いですね!!!
私は学校や家に帰りたくない‥そんな生徒さんを、支援する活動を行っております。 つまり、そんな子どもを教育に向かわせることを主な目的としまして、子どもたちの精神を安定化する活動に従事しています。つまり、そんな音楽を作っております。 代表作に『若者たちへ!』『願い〜虹の輝きそのままで』『希望』『大和魂』『感謝の光に包まれて』『アナカン(通称)』があります。 先ず、学校や家に帰ってないことには理由があって、それは子どもたちが悪いのかどうかを考えたのです。私は、子どもたちは悪くないと考えました。 つまり、それならば、先ずは精神の安定化を成し遂げて、その上で、家に帰っていないことに端を発して、学校にも行っていませんが、このままで良いのか、悪いのかに関して、子どもたち自身に、答えを出して欲しかったのです。 精神的安定を手に入れ、もはやイライラはないのでしょうから、冷静な判断を通じて、復学を果たして欲しかったのです。 全ての生徒さんたちに義務教育課程が、存在して、そこには勉強だけじゃない‥例えば善悪の区別をつけることなど、まだまだ学んで欲しいことがあって、長い人生を豊かに生きるためには、全てが必要であると、知って欲しかったのです! そんな音楽活動をしております。 そんな音楽活動家であります。現在、新しい新機軸のメロディで売り出し中です!よろしく!!!
warm up label