

君を連れて
海を見に行こう
都会を抜けて
青空の下
Go driving
Go driving
車走らせ
海へ向かってる
助手席には君がいて
長い山道
街灯すらねぇ
大丈夫もうすぐ闇を抜ける
辺り一面広がるOcean view
今ネガバイブスならdon't have
砂浜立てる借りたパラソル
周り気にせず2人で遊ぶ
載せないタイムラインに
目に焼き付けてるナイスバディ
今から増やすぜライブラリ
水平線広がる大分先まで
あの子は妬かずに肌を焼く
会話のテクニックはマラドーナ
日が落ちそうでもまだこっから
でもRECがある今日は帰ろうか Go Back
戻る来た道
でも違う景色
少し休憩寄り道
眠らない様飲むice Black coffee
まだ落ちない日
でも違い伝わり
それぞれの行き先
じゃあねまた近いうちに
君を連れて
海を見に行こう
都会を抜けて
青空の下
Go driving
Go driving
Go driving
- 作詞者
GINJI MIKAZUKI
- 作曲者
Daddy Smooth

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Little Vacation
GINJI MIKAZUKI
アーティスト情報
GINJI MIKAZUKI
GINJI MIKAZUKI(ギンジミカヅキ) 1997年滋賀県出身、関西の血を持つ父と関東の血を持つ母から産まれた、つまりは日本人のRapper。 17歳で音楽をする為単身で京都に引越し、2015年、三日月の名でスカパーで放送された第8回高校生ラップ選手権に出場し準優勝という成績を収める。 2017年"地元のrapperを数名featに迎え1stEP 『朔』をrelease、京都を中心に勢力的に Live活動を行い徐々に自身のスキルと名を高めていたが、突然1年間の空白を味わう。 2018年"『朔』に参加していたrapperのskinny(改名後SHUGARY RAIN)とユニット『MOON CHILD』を結成、代表曲には兵庫のrapper "SNEEEZE"をfeatに加えた『SUPER MOON』や京都のDJCOHプロデュース作品"CHANGES2"に収録された『ソラブネ』などが挙げられる。 2023年" MIKAZUKIから GINJI MIKAZUKIへ改名。その後GINJI MIKAZUKI名義での2023年9月に1st EP『陽』同年12月に2nd EP『陰』をrelease、京都の代表的なCrew "DCA" から"13ELL"、広島福山から"SUB-K"などのartistをfeatに加えコンスタントにreleaseを重ね、改名後もその名を徐々に全国に発信し始める。 自身は決して天才では無いが、長年磨きあげたスキルを武器に音源、特にLIVEに関しては絶対的な自信を持ちリスナーは勿論、そのパフォーマンスは同業者からも熱い支持を得ている。
GINJI MIKAZUKIの他のリリース
TOYBOXX