歌詞

こんないいお天気に

君の帰りを待つ僕は もう何度

もう何度もそばにいたいと願った

いつも出かけてく君

どこに行くの？誰といるの？もっとずっと

もっとずっと長く君のこと見てたいよ

この世は混沌 かわいいは溢れ

来世も再来世も君と一緒にいたいな

ゆれる陽射し おさんぽたいむ

ひなたとひかげと僕の追いかけっこ

君に撫でられたら気持ちよくて

ああやっぱこのまんま

心地いい微睡み

君が呼ぶ僕の名前を もう何度

もう何度も反芻してもぐもぐする

語彙力ない僕には

伝えられることはこれだけなんだ

もっとずっと長く

君と一緒にいたいよ

この世は戦国 愛し尊し日々

需要と供給の波間でずっとそばにいて

重なる手 伝わる温度

僕と君では違ったとしても

確かにあった 思い出ぎゅっと

抱えて生きたいんだ

見つめた先の君はいつでも

太陽のようにあったかくて

僕はさながらひまわりのようだね

ゆれる陽射し おさんぽたいむ

ひなたとひかげと僕の追いかけっこ

君に撫でられたら気持ちよくて

ああやっぱこのまんま