神の子イエスのジャケット写真

歌詞

愛の歌 イエス・キリスト

立花豊彦

ヨルダン川のほとり

荒れ野のそばで

イエスの瞳はどこか楽し気

なぜって世界が彼の愛で変わるから

愛を伝えて彼は歩いた遠い道を

だけど人々は理解しなかった

彼は鞭うたれ十字架にかかった

だけど彼の瞳は主を思う

彼らは何をしているのか

わからないのです

世界の人に彼の愛を伝えるため

彼は歩く長い道を一人で

カルバリの丘への道を彼は歩く

一人で重い十字架を背負って

だけど人々が彼をさげすむ

十字架で鞭うたれ

彼は一人で息をひきとる

その時主は涙を流された

だけど主は知っている

彼だけが人々を

救うことができること

彼だけが愛をよみがえらせることを

さあ キリストの愛に飛び込もう

よみがえれイエスよ

その大きな愛と共に

はばたけイエスよ

その十字架のもとで

全ては神の手の中に

全てはイエスの愛の中に

幸せも希望もあることを

私たちは知る彼の犠牲によって

よみがえれイエスよ

その大きな愛と共に

はばたけイエスよ

その十字架のもとで

さあキリストの愛に飛び込もう

平安も夢も彼の中にあることを

私たちは知るだろう彼の愛を

あふれるばかりの彼の愛を

よみがえれイエスよ

その大きな愛と共に

はばたけイエスよ

その十字架のもとで

その時人は初めて気づくだろう

貴方が成し遂げた輝ける愛を

ラララ~

  • 作詞

    立花豊彦

  • 作曲

    立花豊彦

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ここに私のサードアルバム”神の子イエス”を配信できることを、主イエスに感謝申し上げます。私の人生は主イエスに出会うことで変えられました。このことの喜びははるかに想像の及ばない出来事でした。主に出会うことで私の人生は苦痛から歓喜へと変貌していきました。そして普通の人生、これまでの生活の延長では考えられなかった驚くべき私自身の変化を今も経験しています。このことは私のサードアルバムを主イエスに捧げることの強い動機となりました。私のこのアルバムを聴いてくださる方々に感謝申し上げます。そして神なる主イエスに賛美を送ります。このアルバムを聴いてくださる皆様に主イエスの祝福がありますように。

「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです」
新改訳2017:新約聖書・ヨハネの福音書14章6節

アーティスト情報

  • 立花豊彦

    あらゆる音楽を聴くことが好きです。 その他、クラッシックも聞きます。Jazz-Fusion系も好きです。学生時代のバンドではBassを担当、その他GuiterやVocalも経験しました。幼い頃には、短い期間ですが、classic violin を習っていました。最近では教会で賛美バンドでのベースを2012年から担当しています。2021年には”信仰、希望、愛”アルバムを発売しました。ミニアルバム”EXODUSⅢ”も配信しました。2022年にはサードアルバム”神の子イエス”(7.Messiah)6.ヴィア ドロローサ を配信しました。通販でも過去の曲を安価にダウンロードにて発売中です。通販サイト:https://toyocross737.base.shop/

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