歌詞

※Hook(大爺)

UMA舞う、UMA舞う

UMA舞う、UMA舞う

泡沫の夢の様に姿見せる幻影

脳裏鮮明に映し出した永遠

UMA舞う、UMA舞う

UMA舞う、UMA舞う

UMA舞う宙に舞う自由になるCryptid

UMA舞う宙に舞う自由にやるYah

(やま)

未確認だけどいる確実

てか、夜中のドライブで見たある日

隣で歌詞書くダチマジパニック

悲鳴とともに起こるハプニング

背筋に走る戦慄のSwety

斜め左方向何かいるし

あの窪みデカい男じゃね？

すぐ邪念拭い去り踏むアクセル

月日は流れ約15年

あれは娑婆で昼働く週５で

あの日の思い出、話す光景

当然背に走った衝撃

手にiPhone取りディグるホームページ

次第に消える笑顔もう無え

え？え？え？それUMAじゃね？

妖怪、UMA、UFO、正体不明通称

あげたらキリない未確認の事象

さらなる恐怖凍りつく背に

仕事も手につかない急停止

俺が見たのそれだ山わら

※Hook

あれは確か

ツレと溜まり場に

向かった時の話だ

ノンフィクション

人気の無い場所

一本建つ街灯

重苦しい感触

初めてUMA接触

あれ何？顔が光ってる

マジ何？カバンを持ってる

え！嘘？ネクタイしてる

Oh shit！パンイチで走ってる

変態UMA迫ってくる

俺たち逃げ出す徐々に消えてく

何が普通が分かんなくなる

あいつはUMAだけど自由だ

俺はUMA俺も自由だ

UMA舞う俺も舞う

捻れた時空と現実世界

厳密に言えばこれ仮想世界

※Hook