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歌詞

いつまで -以津真天-

CHOUJI, PERSIA

いつまでも

いつまで?

いつまでも

いついつまで

いつまでも

いつまで?

いつまでも

いついつまで

俺ら心はNakid

決してかけないbrake

多少の事じゃ死なねえし平気

連発Amazing

平日から休日

何処にいてもmovieみたく

はだしのままでも

嵐を巻き起こす

連れてく街ごと

連れてく街ごと

街ごと 街ごと

街ごと 連れてく街ごと

いつまでも

いつまで?

いつまでも

いついつまで

いつまでも

いつまで?

いつまでも

いついつまで

金が増えても

いつになったらrelax

Relax、relaxできるの

いつも大問題

でも無い問題

金が増えても

いつになってもヒーヤ

ヒーヤヒーヤ叫ぶよ

いつも大問題

でも無い問題

勝負じゃねえけどあの人よりも

そんなジェラス流れるステレオ

あの子が好きなの俺よりも

あの人ならなおさら今に見てろ

正直に

自分に正直に

自分に正直に

自分に正直に

いつまでも

いつまで?

いつまでも

いついつまで

いつまでも

いつまで?

いつまでも

いついつまで

  • 作詞

    CHOUJI, PERSIA

  • 作曲

    CHOUJI

  • プロデューサー

    CHOUJI

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DELA HAISAI

CHOUJI, PERSIA

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いつまで -以津真天-

iTunes Store • レゲエ トップソング • 日本 • 40位 • 2024年8月16日 Apple Music • レゲエ トップソング • 香港 • 180位 • 2024年8月18日

アーティスト情報

  • CHOUJI

    沖縄県石垣島出身 現在沖縄本島を拠点に活動中 rapper,beatmaker,producer,mix&masteringEngineer,C-TV(YouTube) studiOKItchin DGHstudio

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    CHOUJIの他のリリース
  • PERSIA

    愛知県尾張旭市出身。東海エリアを代表するHIPHOP/レゲエアーティストであり、現代芸術家。ジャンルや固定概念に縛られないクリエイティブかつ完璧主義的なサウンドと独自の歌唱スキルによって、最前線で活躍するアーティストからコアな音楽ファンにまで支持され続けるPERSIA(ペルシャ) 。 持ち前のラフ&タフな魅力はそのままに、さらなるメロウの極地へと聴く者を誘う独自のスタイルで、彼の唯一無二と言うべき生き様を120%反映させた、まさに次世代の“現代芸術”を象徴するような作品を数多く輩出している。HIPHOP/レゲエだけでなく往年の歌謡曲やJ-POPの要素も貪欲に取り込んだハイレベルな楽曲は、どれもクラシック確定だ。 2021年6月2日(水)、ファン待望の1stアルバム『現代芸術I』をリリース。16年もの年月を費やして完成した本作は、その豊富なキャリアと蓄積に裏打ちされた、1stアルバムながらアーティスト・PERSIAの集大成的アルバムだ。アルバムのリードトラックでもある「ROLL UP」は彼の名前を全国区にした代表作であり、スタイルを象徴するようなメロウでチルなヒット曲であり、YouTubeなどで累計200万再生を誇る。 さらに、幅広い世代からリスペクトを集めるPERSIAの同作の客演には、Jin Dogg、変態紳士クラブ、VIGORMAN、ジャパニーズマゲニーズら、今ののHIPHOP、レゲエを中心とした音楽シーンのトップを走る豪華面々が名を連ねている。 同作収録の「Cali Weed&Hennessy feat.ジャパニーズマゲニーズ」の疾走感あふれるトラックからチル&ピースなミュージックビデオはPERSIA本人がプロデュースし、同名のオリジナルブランドから本人がセレクトしたアイテムを取り扱うアパレルSuper Bloom Storeを手掛け、オリジナルアイテムに使用しているイラストやグラフィックなどは本人がデザインするなど、音楽以外にも“現代芸術家”としてマルチな活躍を見せている。 2022年9月23日(金)、映画「劇場版 山崎一門~日本統一~」の挿入歌にも抜擢された6枚目のシングル『Door to Door』をリリース。 2023年7月8日(土)、両レーベルの看板アーティスト”PERSIA”と”RUDEBWOY FACE”が強力なタッグを組み、アーティストとしてキャリアの長い二人の生き様を歌った、キャッチーながらも骨太なコンビネーションチューン『Catch a fire』をドロップ。 PERSIA自身が率いるPLAZMA HOMIESとともに、日本の音楽シーンの”旋風“の中心となり、立ち込める暗雲を吹き飛ばしてくれるはずだ。

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