

歌詞
Blue
阿僧祇, シラフ
【阿僧祇】
立っては転んで転んでは立って
その繰り返しが人生だって
分かってるけどたまにきついね
そんな時は休めば良いぜ
次の夏が来るまでまだ生きる
長い昼が好きな俺はバカ一途
夜に笑い死ぬそして朝にchill
高いビルよりもぶっ飛ぶ中身汁
人生は"山あり谷あり"らしいぜ
地元にはどっちもないから俺には絶景
友達の事は見捨てないぜってー
だって俺の優しさってやつも後天性
隣の芝生、宮古の海よりは青くない
隣のシラフはギャラクシーで
俺はラップてぃだ(太陽)さ
おせっかいでごめんな毎度毎度
でもまだ言い続けるよ
わいどー!わいどー!
また大事なものを無くしては
あの頃の自分に笑われてんだ
ひた隠していた心泣いていた(俺ら人間 俺ら人間)
空の色は変わらずBlue
望まずとも明日は来る
絡まる糸気づきゃほどけていた (幸あれ 幸あれ)
【シラフ】
筋書き無いドラマのライター
今はそのディレクション
100カメ体勢でも
追いきれないノンフィクション
うなされた毎晩
これ現実と理想
好きな曲乗れても
何故か筆ノらない履歴書
光当たることで
徐々にでかくなった影
根も葉もねえことで
お前の根が腐っちゃしゃーねえ
性善説 性悪説なんて言葉あるけど
前提としてお前の優しさは先天性
若さと勢いに任せ膨らませた夢を
いつまで見ていられるのか
不安になったライブ後
初期衝動が冷めぬように新しい薪を
くべ続けられるかどうかの狭間で動くMy pencil
そういや可燃ごみ
今日も出し忘れたな
「次は出す」ってのを
無限ループするパターン
意味のない連絡が1番の贅沢
お前に愛想付かされないうちにゴミ出す
また大事なものを無くしては
あの頃の自分に笑われてんだ
ひた隠していた心泣いていた(俺ら人間 俺ら人間)
空の色は変わらずBlue
望まずとも明日は来る
絡まる糸気づきゃほどけていた (幸あれ 幸あれ)
眠れない夜
どこかに消えてしまいたいと思う
誰の心にも住み着いてる魔物が、、
だけどもう大丈夫!!!
また大事なものを無くしては
あの頃の自分に笑われてんだ
ひた隠していた心泣いていた(俺ら人間 俺ら人間)
空の色は変わらずBlue
望まずとも明日は来る
絡まる糸気づきゃほどけていた (幸あれ 幸あれ)
- 作詞者
阿僧祇, シラフ
- 作曲者
Tacos beats
- レコーディングエンジニア
ホムラサウンド
- ラップ
阿僧祇, シラフ

阿僧祇, シラフ の“Blue”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード