未来はまだ手のひらの中のジャケット写真

歌詞

未来はまだ手のひらの中

Kotoha

街角で出会った君との偶然

雲間から差し込む光のように

心の扉がそっと開いて

新しい風が吹き始めた

迷子の鳥が空を見上げて

翼を広げる瞬間のように

君がいるから歩いていける

どんな道でも怖くはない

虹の橋を渡っていこう

手を繋いで未来へと

星屑のような夢を集めて

輝く明日を描いていこう

時には嵐が襲いかかっても

君という灯台があるから

船は迷わず港に帰れる

絆という名の羅針盤で

種から芽が出るその時まで

土の中で信じ続けるように

君との約束胸に抱いて

花を咲かせる日を待っている

虹の橋を渡っていこう

肩を組んで歩いていこう

宝石のような思い出重ねて

煌めく今日を刻んでいこう

太陽が雲に隠れても

月が夜を照らすから

君という星座がそばにいる

永遠に消えない光として

虹の橋を渡っていこう

共に歌い踊りながら

ダイヤモンドのような友情で

輝く世界を創り上げよう

今この瞬間から始めよう

新しい朝が始まる

君とならどこまでも

  • 作詞者

    Kotoha

  • 作曲者

    Kotoha

  • プロデューサー

    Kotoha

  • プログラミング

    Kotoha

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    未来はまだ手のひらの中

    Kotoha

「未来はまだ手のひらの中」は、友情と希望をテーマに描かれたアップテンポなJ-POPナンバー。
虹や星屑、絆などのイメージを散りばめた歌詞が、未来への期待と不安を抱きしめながら進んでいく心情を鮮やかに映し出しています。
エネルギッシュなサウンドと透明感のあるボーカルが、聴く人に勇気を与える一曲です。

アーティスト情報

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