歌詞

タイムマシーンに乗って

Omoticlub

限りあるこの時間の中で

一瞬煌めいた君とリンクした

この世界の奇跡の中で

淡く光ってる君が目に

焼きついて離れない

吹き抜けてゆく風は

何も教えてくれないから

今どこにいるの？

泣かないでいるの？

この扉の先には笑顔のきみがほら待ってる

タイムマシーンに乗って君に

会いに行く

無理なんて言わないで

可能性はゼロじゃないよ

タイムマシーンに乗って君に

会いに行く

もう2 度と離れないで離さないで

タイムマシーンに乗って

鍵付きの記憶の欠片たち

人生ハイライトわかり合いたいな

変わることに怖がってないで

君の横顔見惚れてた午後の風

心地良い

早すぎるスピードに追いつけそうにも

ないのなら

止まってもいいよ

空見上げてもいいよ

この世界は君を楽しませる為に

あるのだから

タイムマシーンに乗って君に

会いに行く

無理なんて言わないで

可能性はゼロじゃないよ

タイムマシーンに乗って君に

会いに行く

もう2 度と離れないよ離さないから

タイムマシーンに乗って

作詞者
keity.pop
作曲者
Omoticlub
共同プロデューサー
Omoticlub
レコーディングエンジニア
SI.V
ミキシングエンジニア
SI.V
マスタリングエンジニア
SI.V
ギター
SI.V
ボーカル
keity.pop

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−タイムマシーンに乗って、君に会いに行く。

青春の1ページを閉じ込めたような、エモーショナルなポップチューンが誕生！

軽快なアコースティックギターに、ほんのりレトロなシンセサウンド。
どこか懐かしくて、でも今のあなたにもそっと寄り添ってくれる1曲です。

「無理なんて言わないで。可能性はゼロじゃないよ。」
真っ直ぐな言葉が、胸にスッと届く。
大切な人への想いを綴った歌詞は、甘くて切なくて、聴くたびに心を揺さぶります。

忙しい日々の中でふと立ち止まったとき、
この曲が、あなたの”タイムマシン”になるかもしれません。

この夏、あなたのプレイリストに、ひとしずくの魔法を。
ふわっとキラッと、とっておきの一曲をぜひ。