星泣きロンドのジャケット写真

歌詞

星泣きロンド

麻夕風

灰がまだ残る光の底

祈りの果て静けさよ

寂しがりな横顔ぽつりと

音をさらってく

永遠をみつめた

あたし

眠れぬ夜にあなたと数えた星で生きてきたの

消えてしまいそうな心ツギハギの中写し出したのは

手繰り寄せた記憶ひとつ

水を得たのは私の瞳

溶けだしたのは希望か

記憶で生きる砂のお城に

飾るのはあなただけよ

透かしては手に取ってしまって

光とは呪いのよう

暗闇を求めて

あたし

長い長いこの夜を

縫い止めては夢を見ているの

なんにも見えない世界に

あなたの欠片は生きているの

あの日のように無邪気な目で

逸らしたのは私の瞳

忘れぬことは希望か

揺れり舞う花が

滲む蝉時雨が

何をくれるというのだろう

僕らをみんな造花 にした

永遠を見上げて少し泣いた

どうせ終わるのならこんな

静かに澄んだ夜がいいわ

あなたがいないそれだけが

世界を優しく狂わせた

誰にも気づかれないまま

最後の蕾が落ちてゆく

  • 作詞者

    麻夕風

  • 作曲者

    麻夕風

  • レコーディングエンジニア

    SOZEN OTSUBO

  • ミキシングエンジニア

    SOZEN OTSUBO

  • マスタリングエンジニア

    SOZEN OTSUBO

  • ギター

    麻夕風

  • ボーカル

    麻夕風

星泣きロンドのジャケット写真

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    星泣きロンド

    麻夕風

新曲「星泣きのロンド」をリリース。
喪失の中に残り続ける記憶と、忘れることのできない感情をテーマに描いた一曲。
光と闇、希望と孤独が交差する幻想的な世界観を、繊細な言葉と映画的なサウンドで表現している。
静寂の中で揺れ続ける感情を映し出した、儚くも美しい楽曲。

過去プレイリストイン

星泣きロンド

Spotify • 週刊プレイリスト • 2026年6月20日
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