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Yellow Cattleya(イェロー カトレヤ)は2002年、兵庫県西宮市生まれのラッパー。

前作「Blue Gene」(ブルージーン)では「贅沢な悩みに対する、責任と葛藤」を歌った。

「恋」よりもむしろ「愛」を歌い、共感と想像を生む。2025年の春に大学を卒業する「今」でないと書けない1曲となっている。hookにはuriwari3、エンジニアとしてNOAHが参加した。

11月6日(水)リリース曲「まわせ」はシングル10曲連続リリースの第一弾である。NOAHとuriwari3、Yellow Cattleyaの3人が出会い、発足されたプロジェクトはこの曲で幕を開ける。

過去プレイリストイン

まわせ

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年11月6日

アーティスト情報

  • Yellow Cattleya

    Yellow Cattleya(イェロー カトレヤ)は2002年生まれのラッパー。兵庫県西宮市から飾らない等身大の自分を吐露している。 Yellow Cattleyaの視点が日常から掬い取ったリリックは目を見張るほど現実的だ。彼のユニークなフロウとリリックは、スリリングな生活をも許容するヒップホップシーンにおいて、どこか品のある印象と緩やかな寂しさを感じさせる。そこに嫌味な感触はなく、「Yellow Cattleyaらしさ」として成立させるあたりに彼のバランス感覚やセンスが光っている。 2024年4月に発表した1stアルバム『Blue Gene(ブルージーン)』では、彼のスタンスと確かなポテンシャルを証明し、シーンからの反応も得た。 現在はシングル10曲連続リリースのプロジェクトを進行中。日本のSFコミックからインスパイアされた第4弾『デブリ』は、すべての惑い人たちに対する、惑い人からのラブコールとなった。楽曲は言うまでもなく、ミュージックビデオやアートワークにも意欲的に取り組む彼の姿からは、創作に対する誠実さとこだわりを見て取れるだろう。

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Yellow Cattleya