月蝕境界のジャケット写真

歌詞

月蝕境界

Resonance Diva

霧の向こうで 水音がした

誰も知らない 名前を呼んだ

ほどけた記憶が 岸辺に揺れて

月の欠片を 指先で覆う

足元を満たす 冷たい光

こちらと向こうを 分ける波紋

消えたはずの鼓動が 胸を叩く

戻れないなら この手で開け

水面の月よ 答えないで

失くした私を 映しておくれ

砕けた夜を 越えてゆくたび

知らない私が 息を吹き返す

揺れて 揺れて 境界を越え

名もない記憶を 抱いてゆく

霧の向こうで 足音がした

遠い昔の 私を呼んだ

閉じ込めた声が 岸辺に満ちて

月の欠片を 両手で包む

足元を裂いた 激しい光

こちらと向こうを 結ぶ波紋

消せないはずの痛みが 道を照らす

迷う心を この手で開け

水面の月よ 急がないで

隠した私を 照らしておくれ

崩れた夜を 越えてゆくたび

眠った私が 声を取り戻す

燃えて 燃えて 境界を越え

名もない記憶を 解き放つ

逆さの空に 沈んだ月が

無数の私を 抱いてほどける

正しさなんて 決めなくていい

この震えだけ 私のものだ

水面の月よ もう隠さないで

失くした私も 私だと歌う

幾千の夜を 越えてきたから

知らない明日へ 歩き出せる

揺れて 揺れて 光へ向かえ

名もない記憶が 私をつなぐ

満ちて 満ちて 心を照らせ

この命こそ 私の答えだ

  • 作詞者

    Resonance Diva

  • 作曲者

    Resonance Diva

  • プロデューサー

    Resonance Diva

  • ボーカル

    Resonance Diva

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    月蝕境界

    Resonance Diva

幻想的な和の響きと重厚なロックサウンドが交錯する和ロックナンバー。
失くした記憶と向き合い、過去の痛みさえ自分自身として受け入れ、未知なる明日へと踏み出す再生の物語。

アーティスト情報

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