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歌詞

Awake

OBSTINATE

Fake スクリーンの裏に囚われた days

Maze 出口の無い環状線

時計台を伝う落雷

瞼を閉じて about time

海底に繋がる灯台

始まりから結末の種を蒔いて

五次元は美しく壮大

逆行する自分と相対

蝶の羽ばたき結末を襲来

赤い満月と血に呑まれて

手を伸ばせば 灯るネオンサイン

何も無いように見えるのは

心の目で見ようとしてないだけ

得体の知れない世界に飛び込めば

全てを味方にできるさ ready to go

引き起こせmovement

ほらルールなんて無い

考える前に一歩踏み出すパイオニア

模倣品並べても残るのは虚しさ

この手で掘って掘って

仮定して0から1への新境地

常時 チャレンジ ネクストステージへ

手を伸ばせば 灯るネオンサイン

何も無いように見えるのは

心の目で見ようとしてないだけ

得体の知れない世界に飛び込めば

全てを味方にできるさ ready to go

手を伸ばせば 灯るネオンサイン

何も無いように見えるのは

心の目で見ようとしてないだけ

得体の知れない世界に飛び込めば

全てを味方にできるさ ready to go

  • 作詞

    Ryo reduction

  • 作曲

    Ryo reduction

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アーティスト情報

  • OBSTINATE

    3人組クリエイターユニット、OBSTINATE(オブスティネイト)。楽曲、映像、デザインなど、ほぼ全ての制作を自らで手掛けている。 メンバーはKota、KAWA、Ryoからなり、それぞれが異なる個性を持ち寄り、独創的な世界を生み出している。 ・Kota (角谷広太)はメインボーカルを担当しており、柔らかく伸びやかなハイトーンボイスで、OBSTINATEの世界の情景を創りだす。彼の歌唱力と表現力は聴く人を引き込み、楽曲に奥深さと色を与える。ライブ中はMCも担当しており、リーダーを務めている。2017KWCカラオケ世界大会日本代表。 ・KAWAは映像制作とDJを担当しており、独自の映像表現(コンピュータグラフィックス、3Dアート)を取り入れたパフォーマンスを提供している。彼の映像作品はダークで美しく独創的であり、音楽との相互作用を通じてシネマティックなエンターテイメントを創り出している。 ・Ryo (Ryo reduction)は主にラップをメインに担当しており、個性的なリリックと、流れるような高速のフロウが特徴。作詞、作曲、トラックメイク等、楽曲に関する全てを担当し、その他デザイン、アートワーク、ストーリーメイクもKAWAと共同で行なっている。 OBSTINATEは独自の芸術性とクリエイティビティを持ち、一貫したコンセプチュアルな世界観を、音楽と映像の融合によって生み出しており、幅広いジャンルやスタイルを取り入れながら、オリジナリティを追求し続けている。 映像と音楽と物語を織り交ぜた、2023/6/16 1st ONE MAN LIVE 『DECISION』2023/10/26 2nd ONE MAN LIVE 『SACRIFICE』を成功に収め、2024/3/22 3rd ONE MAN LIVE 『DAYDREAM』で新たなストーリを展開して行く彼らを見逃すな!

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