歌詞

手紙

会えない日々は

他のこと考え過ごした

寂しくなったら

二人の写真見返した

あの日にキミが

何気なく言った言葉が

雨の日も風の日も

僕を支えてくれた

たまに会える日は

いつもの笑顔で

迎えてくれるキミは oh

仕事に追われてたり

人目を気にしたり

しながらも

会いに来てくれたね

会えなくても離れてても

キミの声 届いてるよ

いつの日か夢ががなう日まで

手を取り合ってあって進もう

僕らが目指した場所へ

窓の外 流れる景色

バスに揺られ午前０時

明日はどんな話をしよう？

そんなこと考えてんだろう?

変化し続ける環境の中

取り残された感情のまま

重ねた嘘の中で見つけた

僕らだけの秘密の場所

思い出巡って 心を繋いで

途切れてしまいそうな夜も

不安が僕らに

押し寄せてきても

歌い続けるから

届け

言葉では伝えきれない

キミへの想いは溢れ

かけがえない思い出 抱きしめて

未来へと歩いて行こう

当たり前なんかない

って言葉の意味

知らなかったんじゃない

本当に大切なモノ

この胸にHold on

キミと歩んだ日々を

会えない夜も

空を見上げて

（一緒に）

その笑顔が答えだから OH~

一緒に夢を叶えるって

同じ景色を見たいって

キミがくれた言葉

励ますつもりが励まされてた

いつの日か翼広げ

羽ばたく時あなたと笑っていたい

それが僕らの夢

いつも ありがとう

言葉では伝えきれない

キミへの想いは溢れ

かけがえない思い出 抱きしめて

未来へと歩いて行こう

いつまでもそばにいて