変わり映えのないような日々も
目凝らせば見える違う意味も
Good life, good mind
そんな言葉 合言葉に
平日 仕事真面目に取り組み
週末連れとひたすら飲み食い
時にはそうRelaxしていこう
素晴らしい日々も
辛過ぎて眠れずにいた日々も過去となり
きっと明日には全て笑い話になるぐらいに
Day by day
Good life, good mind
真面目に働き 本気で遊ぶ
Good life, good mind
Keep smiling everyday
Good life, good mind
今日も明日も10年後も
Good life, good mind
でいられますように
Good life, good mind
何を見て 何聞いて
何を感じ 吐き出し 僕らは生きる?
何かに追われる日々に問う意味
まぁTake it easy
昨日 今日 明日へ
移りゆく毎日は
相変わらず気まぐれで
また始まる憂鬱なManday
次会う約束の日まで
それぞれの場所で
Good life, good mind
真面目に働き 本気で遊ぶ
Good life, good mind
Keep smiling everyday
Good life, good mind
今日も明日も10年後も
Good life, good mind
でいられますように
目覚めの悪い朝
I still hangover
I don't remember
幸せの代償は大きかった
でも気分はsuckなのに気持ちはgood
こんな時間重ねていこう My life
Good life, good mind
真面目に働き 本気で遊ぶ
Good life, good mind
Keep smiling everyday
Good life, good mind
今日も明日も10年後も
Good life, good mind
でいられますように
Good life, good mind
- 作詞
草川瞬
- 作曲
草川瞬, DJ first
草川瞬 の“Good Life, Good Mind”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
Desire
草川瞬
- 2
Fall in
草川瞬
- 3
Saturday Night
草川瞬, RINZO
- 4
コンプレックス
草川瞬
- ⚫︎
Good Life, Good Mind
草川瞬
- 6
I’ll be there (feat. Row & DJ first)
草川瞬
- 7
I gotta go
草川瞬
- 8
DO YOU RIGHT
草川瞬
- 9
Deep
草川瞬
- 10
Where Is Your Love
草川瞬
- 11
DALA-DALA
草川瞬
- 12
KOTODAMA
草川瞬
- 13
Highball
草川瞬
草川瞬が満を辞してフルアルバムをリリース。
リード曲のProducerにはMANABOONが参加し、LAで活動しているProducer 盟友GRPや、現在音楽界を賑わし活躍するRINZO、そしてJ-POP界で大活躍中のMiNE、Atsushi Shimadaが参加している。
豪華なProducer陣が参加し、非常に聞き応えのある内容である。
ジャンルの枠を越えて、音楽の可能性、歌の可能性を伺える作品達だ。
これを聴かないという選択肢がない。
地元京都のCLUBでSingerとして活動を開始。
大阪、徐々に関西に活動を広げ名前を広めていく。
関西から拠点を東京に移し、2010年Dance Vocal Groupに加入。
スタジアムでのa-nationへの出演、TOKAI SUMMITにも毎年出演するなど数万人規模のFesも経験し、自身のグループも最大全国10ヶ所のワンマンツアーを成し遂げた。
新たな道を目指しグループを2018年に脱退。
現在ソロアーティストとして活動中。
誰にも優しい甘い歌声が聴くものを魅了する。
R&BやHIP HOPなどブラックミュージックをルーツに、ROCK, POPSを取り入れたオリジナルスタイルだ。
Vocalistとしては勿論、作家活動も精力的に行なっている。
様々なアーティストに楽曲提供をし、2020年には紅白歌合戦での歌唱作品も手がけている。
オリコン1位も幾度となく獲得し、作家ランキングにも名を連ね活躍の場を広げている。
そしてもう一つの顔として様々なアーティストのBacking Vocalにも参加。
3代目J SOUL BROTHERES、嵐、2PM etc… と国内外の国民的アーティストのBacking Vocalを務め、実力派折り紙付きだ。
アーティスト情報
草川瞬
地元京都のCLUBでSingerとして活動を開始。 大阪、徐々に関西に活動を広げ名前を広めていく。 関西から拠点を東京に移し、2010年Dance Vocal Groupに加入。 スタジアムでのa-nationへの出演、TOKAI SUMMITにも毎年出演するなど数万人規模のFesも経験し、自身のグループも最大全国10ヶ所のワンマンツアーを成し遂げた。 新たな道を目指しグループを2018年に脱退。 現在ソロアーティストとして活動中。 誰にも優しい甘い歌声が聴くものを魅了する。 R&BやHIP HOPなどブラックミュージックをルーツに、ROCK, POPSを取り入れたオリジナルスタイルだ。 Vocalistとしては勿論、作家活動も精力的に行なっている。 様々なアーティストに楽曲提供をし、2020年には紅白歌合戦での歌唱作品も手がけている。 オリコン1位も幾度となく獲得し、作家ランキングにも名を連ね活躍の場を広げている。 そしてもう一つの顔として様々なアーティストのBacking Vocalにも参加。 3代目J SOUL BROTHERES、嵐、2PM etc… と国内外の国民的アーティストのBacking Vocalを務め、実力派折り紙付きだ。
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