Born in a 平安の都 京都市左京
盆地から生まれるクセになるFlow
物心ついた時にゃ虜 既に心全て持ってかれたよ
俺には音楽だけがHero
どんな時も救ってくれたHero
綺麗な歌歌うには まだ早過ぎるかな?
でもいいや どんな歌でもありのまま
確かなことは一つだけ
Life is one time
この命を歌に乗せて
I gotta go
I gotta go
I gotta go
I gotta go
他の誰でもねぇ 俺の人生
答えなど決めず前に進め
忘れない刻み込まれたルーツ
口ずさむ傷だらけのブルース
I gotta go
I gotta go
I gotta go
No pain No gain
どうにかなる どうにかしかならない
明日は明日の風が吹く
“大丈夫” 自分に言い聞かせる
人それぞれ持つ己の哲学
ちくしょう、、ちくしょう、、今日はそれでも
一秒先は希望へHands up
ありがとうの言葉へと変換
移り変わる日々の中
出会い別れまた
不条理を悲観しても仕方ないか
取り憑かれたように今日を歌おう
Do or Dieなんて大袈裟か
とにかく
I gotta go
I gotta go
I gotta go
I gotta go
他の誰でもねぇ 俺の人生
答えなど決めず前に進め
忘れない刻み込まれたルーツ
口ずさむ傷だらけのブルース
I gotta go
I gotta go
I gotta go
綺麗な歌歌うには まだ早過ぎるかな?
でもいいや どんな歌でもありのまま
確かなことは一つだけ
Life is one time
この命を歌に乗せて
I gotta go
I gotta go
I gotta go
I gotta go
他の誰でもねぇ 俺の人生
答えなど決めず前に進め
忘れない刻み込まれたルーツ
口ずさむ傷だらけのブルース
I gotta go
I gotta go
I gotta go
- 作詞
草川瞬
- 作曲
草川瞬, GRP
草川瞬 の“I gotta go”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Desire
草川瞬
- 2
Fall in
草川瞬
- 3
Saturday Night
草川瞬, RINZO
- 4
コンプレックス
草川瞬
- 5
Good Life, Good Mind
草川瞬
- 6
I’ll be there (feat. Row & DJ first)
草川瞬
- ⚫︎
I gotta go
草川瞬
- 8
DO YOU RIGHT
草川瞬
- 9
Deep
草川瞬
- 10
Where Is Your Love
草川瞬
- 11
DALA-DALA
草川瞬
- 12
KOTODAMA
草川瞬
- 13
Highball
草川瞬
草川瞬が満を辞してフルアルバムをリリース。
リード曲のProducerにはMANABOONが参加し、LAで活動しているProducer 盟友GRPや、現在音楽界を賑わし活躍するRINZO、そしてJ-POP界で大活躍中のMiNE、Atsushi Shimadaが参加している。
豪華なProducer陣が参加し、非常に聞き応えのある内容である。
ジャンルの枠を越えて、音楽の可能性、歌の可能性を伺える作品達だ。
これを聴かないという選択肢がない。
地元京都のCLUBでSingerとして活動を開始。
大阪、徐々に関西に活動を広げ名前を広めていく。
関西から拠点を東京に移し、2010年Dance Vocal Groupに加入。
スタジアムでのa-nationへの出演、TOKAI SUMMITにも毎年出演するなど数万人規模のFesも経験し、自身のグループも最大全国10ヶ所のワンマンツアーを成し遂げた。
新たな道を目指しグループを2018年に脱退。
現在ソロアーティストとして活動中。
誰にも優しい甘い歌声が聴くものを魅了する。
R&BやHIP HOPなどブラックミュージックをルーツに、ROCK, POPSを取り入れたオリジナルスタイルだ。
Vocalistとしては勿論、作家活動も精力的に行なっている。
様々なアーティストに楽曲提供をし、2020年には紅白歌合戦での歌唱作品も手がけている。
オリコン1位も幾度となく獲得し、作家ランキングにも名を連ね活躍の場を広げている。
そしてもう一つの顔として様々なアーティストのBacking Vocalにも参加。
3代目J SOUL BROTHERES、嵐、2PM etc… と国内外の国民的アーティストのBacking Vocalを務め、実力派折り紙付きだ。
アーティスト情報
草川瞬
地元京都のCLUBでSingerとして活動を開始。 大阪、徐々に関西に活動を広げ名前を広めていく。 関西から拠点を東京に移し、2010年Dance Vocal Groupに加入。 スタジアムでのa-nationへの出演、TOKAI SUMMITにも毎年出演するなど数万人規模のFesも経験し、自身のグループも最大全国10ヶ所のワンマンツアーを成し遂げた。 新たな道を目指しグループを2018年に脱退。 現在ソロアーティストとして活動中。 誰にも優しい甘い歌声が聴くものを魅了する。 R&BやHIP HOPなどブラックミュージックをルーツに、ROCK, POPSを取り入れたオリジナルスタイルだ。 Vocalistとしては勿論、作家活動も精力的に行なっている。 様々なアーティストに楽曲提供をし、2020年には紅白歌合戦での歌唱作品も手がけている。 オリコン1位も幾度となく獲得し、作家ランキングにも名を連ね活躍の場を広げている。 そしてもう一つの顔として様々なアーティストのBacking Vocalにも参加。 3代目J SOUL BROTHERES、嵐、2PM etc… と国内外の国民的アーティストのBacking Vocalを務め、実力派折り紙付きだ。
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