Betrayalのジャケット写真

歌詞

MZEE NOW (feat. ALCO & RAID)

D.E.S

Represent 026 m-town

I'm a ALCO from D.E.S

It's coming up!

My set “RAID”

MZEE NOW!

オメタchallenger?

それともただ…

常識に囚われあの日のまま?

Wannabe a shut up!

喋るな 馬鹿!

オマケに現実からもescape

ホントうぜぇな

相当うぜぇな

浅すぎだでお前マジで喋んな

邪魔すんな MarLion

俺らはMZEE NOW

(Theeee)

お前また人のせいか

お前みたいな奴居なかったstreet

(fame)

田舎はしくれのrude boy

練るプロジェクト

的は日本全土

(mean)

ところどころ節目となる度

立つ壁 バリDanger

誰かの涙とメッキが落下

(D.E.S)

MZEE NOW

ビシッと精査しなって

PLAYBACK

お前は何してんだ?

詐欺か雇われとか?

俺にHateカマす暇があれば

テメェでfate

変えてみたらどうだ?

俺は邪道か?

ナゼにフィーバー?

皆、気確か?

リスナー 信者 ミーハー

何とだって言えばいいさ

オメェはただの外野

You don't have Territory

こうべを垂れ流してつくばえ

物言いは頻繁にComment section

お前なら単なる一般People

月とすっぽん

Who is the selection?

主役はお前じゃねぇよ

人目を気にして生きてる時点で

お前がでしゃばる幕なんてねぇぞ

見てみろ鏡

仲間も同じ

福沢諭吉が壊した関係

薄さはサガミ

見てみろ鏡

目が平泳ぎ

下らねぇ勘繰りだらけのお前が

重ねる嘘と罪

夢と現実

何を描いた?

地元の詐欺師は

夢なんかねぇパス

Hater, loser

本当うぜぇわ

つーか、D.E.S

マジでMZEEわ

あぁ生きた心地しねぇよ

俺らいつになれば追われねぇ?

負った傷を隠すlife

今のままじゃ終われねぇ

苦いdealも舐められんように

口回してこなしてる

ゴキブリ今はpank

いずれ床下からダンク

ギリギリ生きてるように

見せかけてる

言い訳御託並べ

ダチの一人も裏切り

いつの間にかハマってる

サイコなbitch

最低なlife

厚化粧で飾らねぇから掻っ攫う全部

人の真似なジョブで手招き

お前の連れはマネキンかよ

冷めたhoodも騒がす

田舎のカスがそろそろ

悪夢抜けねぇまま目覚ます

心はボロボロ

マルボロすって大麻をキメたら

全て精算する今日

無駄な事は無視だ

無関心はマゲて捻じ曲げるだけ

  • 作詞

    ALCO, RAID

  • 作曲

    BLOOD BOY

  • プロデューサー

    BLOOD BOY

Betrayalのジャケット写真

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1st album “2 Players” では
D.E.Sの創立メンバーたちの過去を唄った
Tattered Timber が話題を呼び
アルバム公式発表前のデモ配信時点で
20万回再生される程の名曲となった。

2nd album “Spira”では
人気インスタグラマー
AYAKA (@ayk___1995)
るんちゃん (@runtyan5555)
をイメージモデルに採用した楽曲
Stagnation が若者の心を
完全にロックした。

このように幅広いインフルエンサーや著名人とのタイアップを積極的に行っている、Frank Lucas Japan records 代表取締役 並びにD.E.Sの統領を務めている“ALCO”が翌年、作品を共に手掛けていたプロデューサーが収益を全て横領するという前代未聞のトラブルが発生した後に1枚目、2枚目の作品共に配信停止を決断した。

最悪の事態の中だったがALCO 並びに D.E.S メンバーでありFrank Lucas Japan records 副社長を務めるRAIDが決死の覚悟で体勢を立て直すことに成功して今回の3枚目のアルバムがリリースされることとなった。

今回の作品ではプロデューサーの横領という裏切り行為が無ければリリースが確定だったEPに挿入されていた未発表曲 “Rumble” , “Hammer” , “To kids” , “I'm sorry” の他、TikTok公式アカウント ALCO TVのテーマソング “TT”などを再リミックスしてより高音質にした作品を組み込んでいる。
その中でRAIDのソロでの作品 “IRON”はあえて当時の音質のまま再現している。

その他に
「障がい者の方たちを支援したい」というALCOの思いから、耳の不自由な方を対象にしてビートメイクを教えて共に作品作りを行い、若い女の子たちのリアルを唄った“Capin Lady”を完成させた。

今、注目されている若手プロデューサー
BLOOD BOYが手掛けた作品
“MZEE NOW” はトラック1に挿入した。
再生した瞬間にゾーンに入ること間違いなしだ。この作品のテーマはタイトルの通りMZEE。D.E.SからMZEE団体に敬意を表した楽曲となった。

アーティスト情報

  • D.E.S

    長野県 松本市のstreetを拠点として 生きてきたALCO 率いるDork Era Squad。 寂れた街で彼が企てたプロジェクトの規模は壮大であった。作り上げた作品を自らがSNSにて電波塔を持ち全国に打ち込むという唯一無二のMC集団を作り上げた。プライベートムービーを配信しているTikTokが話題を呼び、フォロワーは63万人を超える。日本のラッパーの中でTikTokフォロワーはトップを飾る。日本各地でLIVEを行いライブパフォーマンスも高く評価され楽曲もTikTokトレンドとなるなど話題を呼んでいる。 streetで生きてstreetで持ち得た精神を 様々なビートに多彩なスキルで色付ける彼らの作品はカタにはまらない、まさにFREEDOMを連想させる。 BLOOD BOYとも多数の作品を制作しており 有力なプロデューサー達も 彼らの活動に目を光らせている。 これからのヒップホップシーンを 更に濃くしていく注目のアーティスト集団だ。

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    D.E.Sの他のリリース
  • ALCO

  • RAID

Frank Lucas Japan records

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