Betrayalのジャケット写真

歌詞

CHAIN (feat. RAID & ALCO)

D.E.S

精神病なりながらも

跳ね上げる瞬く間に

俺らケツ叩き命懸ける

着いてくるmoney

構えなもう時期

お前の首からも奪い取るFENDI

ほざくだけで

音源もろくに出来ねぇ

お前はCherry

精神病なりながらも

跳ね上げる瞬く間に

俺らケツ叩き命懸ける

着いてくるmoney

構えなもう時期

お前の首からも奪い取るFENDI

ほざくだけで

音源もろくに出来ねぇ

お前はCherry

違法所持クソな法律

が仲間たちも縛る

Homieにさせねぇ孤立

俺がケツを引っ張る

下らねぇ法とか柵の中

途切れることねぇ俺の音は

ヤクの売人で腐る街

気にせん余計なことは

辛いし抜けたい奴は

すぐに辞めたここ

幸せないから死にてぇ

どうにも行かねぇこと

汚ぇ過去は関係ねぇ

俺は今に見出す価値

辛い過去を抜けて

マイク一本持ち今に掴む幸

Mery吸う夜に勘繰る

俺はghetto抜けられない

ダチ シャシャってxxx喰う

愚痴とゲロ抑えられない

首のgold chainよりも

お前を縛る固定概念

Crewでまわすdirtywork

命懸けて抜かりねぇ

Klll your brain It is

Dope than cocaine

This is a loopy place

Listen to the song and raise

I acquire fame

Desperately game

I kill your face never slow

Down my pace

精神病なりながらも

跳ね上げる瞬く間に

俺らケツ叩き命かける

着いてるくるmoney

構えなもう時期

お前の首からも奪い取るFENDI

ほざくだけで

音源もろくに出来ねぇ

お前はCherry

精神病なりながらも

跳ね上げる瞬く間に

俺らケツ叩き命懸ける

着いてるくるmoney

構えなもう時期お前の首からも

奪い取るFENDI

ほざくだけで

音源もろくに出来ねぇお前はCherry

何奴も此奴も

裏切りやがる事自体が全て

俺の一部 つまりはドラマになる

手伸ばした先の

光も闇と同じ

表裏一体即ちそれがreal

騙されたってword

屁理屈に過ぎん

Streetは黙らせた者が勝ち

昔からConstance ハイな志

0からstackした

手枷足枷

Lock

Clock don't stop

藻掻く孤独

Ordeal

もしもあの日々が無けりゃ

とうに牢にgo

目先の moneyにdazzling

恥ずかしい

まやかしたhomieなら

俺からすれば妖

いつもの通りを飛ばして向かった

隣町顔役

Alliance結った

Soldierをリース

Exchange for money

瞬く間に増して膨らむPocke

Deal spotならば最寄りのガスト

人気無ぇ裏側のparkinglot

スマートに済ますから

そこで待つんだって指示

間も無くして奴が現れた

Some time

俺の背後にgangster

形相はキレた光司貴乃花

間合いを詰めて

不意打ちを喰らったが

これをきっかけで鎖が切れた

精神病なりながらも

跳ね上げる瞬く間に

俺らケツ叩き命かける

着いてるくるmoney

構えなもう時期お前の首からも

奪い取るFENDI

ほざくだけで

音源もろくに出来ねぇお前はCherry

精神病なりながらも

跳ね上げる瞬く間に

俺らケツ叩き命懸ける

着いてるくるmoney

構えなもう時期お前の首からも

奪い取るFENDI

ほざくだけで

音源もろくに出来ねぇお前はCherry

  • 作詞

    RAID, ALCO

  • 作曲

    RAID

Betrayalのジャケット写真

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1st album “2 Players” では
D.E.Sの創立メンバーたちの過去を唄った
Tattered Timber が話題を呼び
アルバム公式発表前のデモ配信時点で
20万回再生される程の名曲となった。

2nd album “Spira”では
人気インスタグラマー
AYAKA (@ayk___1995)
るんちゃん (@runtyan5555)
をイメージモデルに採用した楽曲
Stagnation が若者の心を
完全にロックした。

このように幅広いインフルエンサーや著名人とのタイアップを積極的に行っている、Frank Lucas Japan records 代表取締役 並びにD.E.Sの統領を務めている“ALCO”が翌年、作品を共に手掛けていたプロデューサーが収益を全て横領するという前代未聞のトラブルが発生した後に1枚目、2枚目の作品共に配信停止を決断した。

最悪の事態の中だったがALCO 並びに D.E.S メンバーでありFrank Lucas Japan records 副社長を務めるRAIDが決死の覚悟で体勢を立て直すことに成功して今回の3枚目のアルバムがリリースされることとなった。

今回の作品ではプロデューサーの横領という裏切り行為が無ければリリースが確定だったEPに挿入されていた未発表曲 “Rumble” , “Hammer” , “To kids” , “I'm sorry” の他、TikTok公式アカウント ALCO TVのテーマソング “TT”などを再リミックスしてより高音質にした作品を組み込んでいる。
その中でRAIDのソロでの作品 “IRON”はあえて当時の音質のまま再現している。

その他に
「障がい者の方たちを支援したい」というALCOの思いから、耳の不自由な方を対象にしてビートメイクを教えて共に作品作りを行い、若い女の子たちのリアルを唄った“Capin Lady”を完成させた。

今、注目されている若手プロデューサー
BLOOD BOYが手掛けた作品
“MZEE NOW” はトラック1に挿入した。
再生した瞬間にゾーンに入ること間違いなしだ。この作品のテーマはタイトルの通りMZEE。D.E.SからMZEE団体に敬意を表した楽曲となった。

アーティスト情報

  • D.E.S

    長野県 松本市のstreetを拠点として 生きてきたALCO 率いるDork Era Squad。 寂れた街で彼が企てたプロジェクトの規模は壮大であった。作り上げた作品を自らがSNSにて電波塔を持ち全国に打ち込むという唯一無二のMC集団を作り上げた。プライベートムービーを配信しているTikTokが話題を呼び、フォロワーは63万人を超える。日本のラッパーの中でTikTokフォロワーはトップを飾る。日本各地でLIVEを行いライブパフォーマンスも高く評価され楽曲もTikTokトレンドとなるなど話題を呼んでいる。 streetで生きてstreetで持ち得た精神を 様々なビートに多彩なスキルで色付ける彼らの作品はカタにはまらない、まさにFREEDOMを連想させる。 BLOOD BOYとも多数の作品を制作しており 有力なプロデューサー達も 彼らの活動に目を光らせている。 これからのヒップホップシーンを 更に濃くしていく注目のアーティスト集団だ。

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    D.E.Sの他のリリース
  • RAID

  • ALCO

Frank Lucas Japan records

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