Betrayalのジャケット写真

歌詞

To kids

D.E.S

Hey kids お前は死ぬ

どう足掻いたってお前は死ぬ

それまでに何をやるか残すか

胸に手を当てテメェに問え

って狭ぇ、その目に映りこんだ景色

イメージはもっと上のステージ

JealousやEnby は焼き払え

覚悟して掲げろ

お前の夢

Yo Yo Yo brat!

ほら待ったはなしだ

あさりなってGarbage can

その丸めたdreamを取り出しな

取り出せない奴等の言い訳 doubt!

トー横界隈の奴等みたいに

暇を持て余すのは辞めろ

First takeだ

Your one life

その初期衝動を膨らませろ

必ず耐えろ

ニセモンのfreedom

Jealousと環境が招くmoney

おまけにとんでもなく世知辛ぇ

それでもテメェの人生に問え

発信者 地元の下らねぇサグ

井の中の蛙 waste of time fxxx

いってぇ、いつになれば

気付くの What?

Boys & girls

俺から強制だ

こんなphonyよりはデカく稼げ

神が己に与えたのはLiving hell?

殺す気で自分に問え

Hey kids お前は死ぬ

どう足掻いたってお前は死ぬ

それまでに何をやるか残すか

胸に手を当てテメェに問え

って狭ぇ、その目に映りこんだ景色

イメージはもっと上のステージ

JealousやEnby は焼き払え

覚悟して掲げろ

お前の夢

団地の少年が思う

木造平屋アパートを

見られるのが恥ずかしい

Single house にget back

する友達見かける度 嫉妬心

オンボロな錆びたワゴンR

迎え来るおふくろに立てる中指

ろくでもない

あの子とは置きなさい距離

ご近所 bashing symphony

その日暮らしとは

無縁の環境を得る為に

捌くsやガンジャにcocaine

はたまたmakeする観点じゃequal

クリエイターも兼ね

エンタメ・モデル

Yo 夢の模型のパイセンはどう?

見学して何をやるかを決める

AK ANARCHY 般若

ZEEBRA ビックコッタ

夢をくれた人が夢になった

Hey kids お前は死ぬ

どう足掻いたってお前は死ぬ

それまでに何をやるか残すか

胸に手を当てテメェに問え

って狭ぇ、その目に映りこんだ景色

イメージはもっと上のステージ

JealousやEnby は焼き払え

覚悟して掲げろ

お前の夢

  • 作詞

    ALCO

  • 作曲

    ALCO

Betrayalのジャケット写真

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1st album “2 Players” では
D.E.Sの創立メンバーたちの過去を唄った
Tattered Timber が話題を呼び
アルバム公式発表前のデモ配信時点で
20万回再生される程の名曲となった。

2nd album “Spira”では
人気インスタグラマー
AYAKA (@ayk___1995)
るんちゃん (@runtyan5555)
をイメージモデルに採用した楽曲
Stagnation が若者の心を
完全にロックした。

このように幅広いインフルエンサーや著名人とのタイアップを積極的に行っている、Frank Lucas Japan records 代表取締役 並びにD.E.Sの統領を務めている“ALCO”が翌年、作品を共に手掛けていたプロデューサーが収益を全て横領するという前代未聞のトラブルが発生した後に1枚目、2枚目の作品共に配信停止を決断した。

最悪の事態の中だったがALCO 並びに D.E.S メンバーでありFrank Lucas Japan records 副社長を務めるRAIDが決死の覚悟で体勢を立て直すことに成功して今回の3枚目のアルバムがリリースされることとなった。

今回の作品ではプロデューサーの横領という裏切り行為が無ければリリースが確定だったEPに挿入されていた未発表曲 “Rumble” , “Hammer” , “To kids” , “I'm sorry” の他、TikTok公式アカウント ALCO TVのテーマソング “TT”などを再リミックスしてより高音質にした作品を組み込んでいる。
その中でRAIDのソロでの作品 “IRON”はあえて当時の音質のまま再現している。

その他に
「障がい者の方たちを支援したい」というALCOの思いから、耳の不自由な方を対象にしてビートメイクを教えて共に作品作りを行い、若い女の子たちのリアルを唄った“Capin Lady”を完成させた。

今、注目されている若手プロデューサー
BLOOD BOYが手掛けた作品
“MZEE NOW” はトラック1に挿入した。
再生した瞬間にゾーンに入ること間違いなしだ。この作品のテーマはタイトルの通りMZEE。D.E.SからMZEE団体に敬意を表した楽曲となった。

アーティスト情報

  • D.E.S

    長野県 松本市のstreetを拠点として 生きてきたALCO 率いるDork Era Squad。 寂れた街で彼が企てたプロジェクトの規模は壮大であった。作り上げた作品を自らがSNSにて電波塔を持ち全国に打ち込むという唯一無二のMC集団を作り上げた。プライベートムービーを配信しているTikTokが話題を呼び、フォロワーは63万人を超える。日本のラッパーの中でTikTokフォロワーはトップを飾る。日本各地でLIVEを行いライブパフォーマンスも高く評価され楽曲もTikTokトレンドとなるなど話題を呼んでいる。 streetで生きてstreetで持ち得た精神を 様々なビートに多彩なスキルで色付ける彼らの作品はカタにはまらない、まさにFREEDOMを連想させる。 BLOOD BOYとも多数の作品を制作しており 有力なプロデューサー達も 彼らの活動に目を光らせている。 これからのヒップホップシーンを 更に濃くしていく注目のアーティスト集団だ。

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Frank Lucas Japan records

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