Useless pride
I wanna fly
俺寝ない夜は辛い
無いもの求めて
1人で勘繰っちまうnight
君と寝たい
誰にも伝わらねぇ愛
俺感じたい
思い出に立てる中指
誰も居ねぇ窓の外も暗い
多分病み症のあの子もCry
全て腐って見えてる世界
抜けたい分からない
何も分からない
裸足のままで抜け出したい
興味ねぇBxxxxの枕寝れやしない
せめて夢の中はアイツといたい
リアルから
抜けるため葉っぱ吸ってFly
アイスブラスト吐いた煙に
俺の弱さ愚痴も絡まり
また鳴ってるcall
あの子だって可愛い
でもまじで興味ねぇただ虚しくなる
もう居ねぇ君に吐いた言葉
俺くそメンヘラでまじごめんね
お前に向けて吐いた俺の音は
名前顔も知らない誰かにだけ届く
Useless pride
I wanna fly
俺寝ない夜は辛い
無いもの求めて
1人で勘繰っちまうnight
君と寝たい
誰にも伝わらねぇ愛
俺感じたい
思い出に立てる中指
誰も居ねぇ窓の外も暗い
多分病み症のあの子もCry
全て腐って見えてる世界
抜けたい分からない
何も分からない
- 作詞
RAID
- 作曲
Newera
D.E.S の“Stagnation”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
MZEE NOW (feat. ALCO & RAID)
D.E.S
- 2
Capin Lady (feat. ALCO & RAID)
D.E.S
- 3
Rumble (feat. RAID & ALCO)
D.E.S
- 4
CHAIN (feat. RAID & ALCO)
D.E.S
- 5
IRON
D.E.S
- 6
Hammer (feat. ALCO & RAID)
D.E.S
- 7
Marlion
D.E.S
- 8
To kids
D.E.S
- 9
Tattered Timber (feat. ALCO & RAID)
D.E.S
- 10
I'm sorry
D.E.S
- ⚫︎
Stagnation
D.E.S
- 12
TT
D.E.S
1st album “2 Players” では
D.E.Sの創立メンバーたちの過去を唄った
Tattered Timber が話題を呼び
アルバム公式発表前のデモ配信時点で
20万回再生される程の名曲となった。
2nd album “Spira”では
人気インスタグラマー
AYAKA (@ayk___1995)
るんちゃん (@runtyan5555)
をイメージモデルに採用した楽曲
Stagnation が若者の心を
完全にロックした。
このように幅広いインフルエンサーや著名人とのタイアップを積極的に行っている、Frank Lucas Japan records 代表取締役 並びにD.E.Sの統領を務めている“ALCO”が翌年、作品を共に手掛けていたプロデューサーが収益を全て横領するという前代未聞のトラブルが発生した後に1枚目、2枚目の作品共に配信停止を決断した。
最悪の事態の中だったがALCO 並びに D.E.S メンバーでありFrank Lucas Japan records 副社長を務めるRAIDが決死の覚悟で体勢を立て直すことに成功して今回の3枚目のアルバムがリリースされることとなった。
今回の作品ではプロデューサーの横領という裏切り行為が無ければリリースが確定だったEPに挿入されていた未発表曲 “Rumble” , “Hammer” , “To kids” , “I'm sorry” の他、TikTok公式アカウント ALCO TVのテーマソング “TT”などを再リミックスしてより高音質にした作品を組み込んでいる。
その中でRAIDのソロでの作品 “IRON”はあえて当時の音質のまま再現している。
その他に
「障がい者の方たちを支援したい」というALCOの思いから、耳の不自由な方を対象にしてビートメイクを教えて共に作品作りを行い、若い女の子たちのリアルを唄った“Capin Lady”を完成させた。
今、注目されている若手プロデューサー
BLOOD BOYが手掛けた作品
“MZEE NOW” はトラック1に挿入した。
再生した瞬間にゾーンに入ること間違いなしだ。この作品のテーマはタイトルの通りMZEE。D.E.SからMZEE団体に敬意を表した楽曲となった。
アーティスト情報
D.E.S
長野県 松本市のstreetを拠点として 生きてきたALCO 率いるDork Era Squad。 寂れた街で彼が企てたプロジェクトの規模は壮大であった。作り上げた作品を自らがSNSにて電波塔を持ち全国に打ち込むという唯一無二のMC集団を作り上げた。プライベートムービーを配信しているTikTokが話題を呼び、フォロワーは63万人を超える。日本のラッパーの中でTikTokフォロワーはトップを飾る。日本各地でLIVEを行いライブパフォーマンスも高く評価され楽曲もTikTokトレンドとなるなど話題を呼んでいる。 streetで生きてstreetで持ち得た精神を 様々なビートに多彩なスキルで色付ける彼らの作品はカタにはまらない、まさにFREEDOMを連想させる。 BLOOD BOYとも多数の作品を制作しており 有力なプロデューサー達も 彼らの活動に目を光らせている。 これからのヒップホップシーンを 更に濃くしていく注目のアーティスト集団だ。
D.E.Sの他のリリース
Frank Lucas Japan records