ここは日本だ
だが何故あるMerlion
Topicは俺たち
ブスと干すヘネシー
吐き込むjealousy
吐けば止まらない
それがrealなsign
自信が無い様
隠しきれてない
そうでもしなきゃ
俺らの名声が聞こえ情緒が崩れる
オメェとオメェに集る犬の群れは
傷を舐め合う
Merlion
Ei yo !
どいつもこいつも
理性が足んねぇ Merlion
思考回路
ダブったルートも飽きたぜ
入りな裏街道
Don't hide
喰らいつく獣の精神
We go future up
お前と違って吐かねぇ
弱音とjealousy芯からdifferent
Poppin' poppin' poison
消し去りたいfame
だが消せねぇframe
Scope 写す俺
狙いは定めとけ
俺の首は鋼
日本刀
叩き上げ
絶対錆びる事は無ぇ
This is the 事実 未知を執筆
してる訳じゃねぇんだ
安い酒と浅いfuckを
吐く時間も金にchange
痩せたMerlion振り絞った声も
積み重ねたエンゲージメントの
ビルの上じゃミュート
吐けば止まらない
それがrealなsign
自信が無い様
隠しきれてない
そうでもしなきゃ
俺らの名声が聞こえ情緒が崩れる
オメェとオメェに集る犬の群れは
傷を舐め合う
Merlion
吐いた言葉通り
即実行
コースは裏通り
I Don't know
Devil's whisper
更々効かずに着いた予定通り
我がhuge castleから
価値をexport
城下でもがく
Beggar haterはMerlion
吐く思想
Big big mouth
No action
Grubby hip
余計な事ならshutter
有言実行勝ちに行く
だけども素直に聞き入りられない
お前は寂しい奴
That's right
ALCOに着いてくべきだった
なんて言えないぜ
逃げちゃダメ 逃げちゃダメ
テメェに言い聞かせる
ベストな選択だったと
自己暗示をして今日を生きる
ALCO allergy持ち
類collingcalling friend
今宵も毒を吐き大騒ぎ
吐けば止まらない
それがrealなsign
自信が無い様
隠しきれてない
そうでもしなきゃ
俺らの名声が聞こえ情緒が崩れる
オメェとオメェに集る犬の群れは
傷を舐め合う
Merlion
- 作詞
ALCO
- 作曲
ALCO
D.E.S の“Marlion”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
MZEE NOW (feat. ALCO & RAID)
D.E.S
- 2
Capin Lady (feat. ALCO & RAID)
D.E.S
- 3
Rumble (feat. RAID & ALCO)
D.E.S
- 4
CHAIN (feat. RAID & ALCO)
D.E.S
- 5
IRON
D.E.S
- 6
Hammer (feat. ALCO & RAID)
D.E.S
- ⚫︎
Marlion
D.E.S
E - 8
To kids
D.E.S
- 9
Tattered Timber (feat. ALCO & RAID)
D.E.S
- 10
I'm sorry
D.E.S
- 11
Stagnation
D.E.S
- 12
TT
D.E.S
1st album “2 Players” では
D.E.Sの創立メンバーたちの過去を唄った
Tattered Timber が話題を呼び
アルバム公式発表前のデモ配信時点で
20万回再生される程の名曲となった。
2nd album “Spira”では
人気インスタグラマー
AYAKA (@ayk___1995)
るんちゃん (@runtyan5555)
をイメージモデルに採用した楽曲
Stagnation が若者の心を
完全にロックした。
このように幅広いインフルエンサーや著名人とのタイアップを積極的に行っている、Frank Lucas Japan records 代表取締役 並びにD.E.Sの統領を務めている“ALCO”が翌年、作品を共に手掛けていたプロデューサーが収益を全て横領するという前代未聞のトラブルが発生した後に1枚目、2枚目の作品共に配信停止を決断した。
最悪の事態の中だったがALCO 並びに D.E.S メンバーでありFrank Lucas Japan records 副社長を務めるRAIDが決死の覚悟で体勢を立て直すことに成功して今回の3枚目のアルバムがリリースされることとなった。
今回の作品ではプロデューサーの横領という裏切り行為が無ければリリースが確定だったEPに挿入されていた未発表曲 “Rumble” , “Hammer” , “To kids” , “I'm sorry” の他、TikTok公式アカウント ALCO TVのテーマソング “TT”などを再リミックスしてより高音質にした作品を組み込んでいる。
その中でRAIDのソロでの作品 “IRON”はあえて当時の音質のまま再現している。
その他に
「障がい者の方たちを支援したい」というALCOの思いから、耳の不自由な方を対象にしてビートメイクを教えて共に作品作りを行い、若い女の子たちのリアルを唄った“Capin Lady”を完成させた。
今、注目されている若手プロデューサー
BLOOD BOYが手掛けた作品
“MZEE NOW” はトラック1に挿入した。
再生した瞬間にゾーンに入ること間違いなしだ。この作品のテーマはタイトルの通りMZEE。D.E.SからMZEE団体に敬意を表した楽曲となった。
アーティスト情報
D.E.S
長野県 松本市のstreetを拠点として 生きてきたALCO 率いるDork Era Squad。 寂れた街で彼が企てたプロジェクトの規模は壮大であった。作り上げた作品を自らがSNSにて電波塔を持ち全国に打ち込むという唯一無二のMC集団を作り上げた。プライベートムービーを配信しているTikTokが話題を呼び、フォロワーは63万人を超える。日本のラッパーの中でTikTokフォロワーはトップを飾る。日本各地でLIVEを行いライブパフォーマンスも高く評価され楽曲もTikTokトレンドとなるなど話題を呼んでいる。 streetで生きてstreetで持ち得た精神を 様々なビートに多彩なスキルで色付ける彼らの作品はカタにはまらない、まさにFREEDOMを連想させる。 BLOOD BOYとも多数の作品を制作しており 有力なプロデューサー達も 彼らの活動に目を光らせている。 これからのヒップホップシーンを 更に濃くしていく注目のアーティスト集団だ。
D.E.Sの他のリリース
Frank Lucas Japan records