Betrayalのジャケット写真

歌詞

I'm sorry

D.E.S

温もりを求める午前0時

今だけのはず maybe だから 平気

ミュートのムービーが溶け込む空気

気が付けばこれが毎日のルーティン

Yo

Self denial

認めたら負けそうだでお前のせい

あの時の喧嘩もお前は悪くない

だって個々に戦うここの世界

夢を追う為に捨てるsweet moment

寄り添うお前に俺は何を貢献?

到底できてると言えねぇ環境で

暖けぇ心でも置き去りの愛

闇雲に走ってるわけじゃないから

Patience

あなたもそれでいいの

優しさにまた甘えてる

お前はlonely lonely lonely

1人泣いてる

夢の中で会う君は

すぐfade away

待って行かないでって

俺が叫んでる

ただ自分勝手に今を進んで

夢が覚め

I'll be okay by myself

Hoodの奴らも皆俺をwaiting

ここら一帯に名前も通して

しのぎを削る準備ならできた

目に見えない何かを踏み躙って

ひとり闘う俺を待ってくれるのは

それはお前だから

それはお前だから

数え切れない

傷をいつも包んでくれているのは

全部お前だから

全部お前だから

I'm sorry Baby

手離さないでいて

I'm sorry Baby

Hey 涙は拭いて

I'm sorry Baby

目離さないでいて

I'm sorry Baby

手離さないでいて

1つ得る事に1つ失っていく

流れに対し眉間皺を寄せている

お前の物差しで俺を計るな

投げかけ割れた鏡越しのliar

落ち着く為立ち寄るファミレス

お前は俺の前で涙を浮かべてる

隣の客が当ててる白い目の中

2人の沈黙は続いてる

2人で描いた未来予想図

俺が壊してお前が治す

Want to be honest 言い聞かせる

失うことを恐れているsoldier

俺がほらまた裏切りや

表の顔に疲れを兆したら

Hold me tight

恐くないよって

何回その言葉に救われた

Look away real

Still want you to believe

命賭け俺らはDealする

Look away real

Still want you to believe

大切なものも顧みず

Look away real

Still want you to believe

そんな俺にはお前がいる

Look away real

Still want you to believe

Look away real

Still want you to believe

ひとり闘う俺を待ってくれるのは

それはお前だから

数え切れない

傷をいつも包んでくれているのは

全部お前だから

I'm sorry Baby

手離さないでいて

I'm sorry Baby

Hey 涙は拭いて

I'm sorry Baby

目離さないでいて

I'm sorry Baby

手離さないでいて

離さないでいて

離さないでいて

離さないでいて

離さないでいて

  • 作詞

    ALCO

  • 作曲

    ALCO

Betrayalのジャケット写真

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1st album “2 Players” では
D.E.Sの創立メンバーたちの過去を唄った
Tattered Timber が話題を呼び
アルバム公式発表前のデモ配信時点で
20万回再生される程の名曲となった。

2nd album “Spira”では
人気インスタグラマー
AYAKA (@ayk___1995)
るんちゃん (@runtyan5555)
をイメージモデルに採用した楽曲
Stagnation が若者の心を
完全にロックした。

このように幅広いインフルエンサーや著名人とのタイアップを積極的に行っている、Frank Lucas Japan records 代表取締役 並びにD.E.Sの統領を務めている“ALCO”が翌年、作品を共に手掛けていたプロデューサーが収益を全て横領するという前代未聞のトラブルが発生した後に1枚目、2枚目の作品共に配信停止を決断した。

最悪の事態の中だったがALCO 並びに D.E.S メンバーでありFrank Lucas Japan records 副社長を務めるRAIDが決死の覚悟で体勢を立て直すことに成功して今回の3枚目のアルバムがリリースされることとなった。

今回の作品ではプロデューサーの横領という裏切り行為が無ければリリースが確定だったEPに挿入されていた未発表曲 “Rumble” , “Hammer” , “To kids” , “I'm sorry” の他、TikTok公式アカウント ALCO TVのテーマソング “TT”などを再リミックスしてより高音質にした作品を組み込んでいる。
その中でRAIDのソロでの作品 “IRON”はあえて当時の音質のまま再現している。

その他に
「障がい者の方たちを支援したい」というALCOの思いから、耳の不自由な方を対象にしてビートメイクを教えて共に作品作りを行い、若い女の子たちのリアルを唄った“Capin Lady”を完成させた。

今、注目されている若手プロデューサー
BLOOD BOYが手掛けた作品
“MZEE NOW” はトラック1に挿入した。
再生した瞬間にゾーンに入ること間違いなしだ。この作品のテーマはタイトルの通りMZEE。D.E.SからMZEE団体に敬意を表した楽曲となった。

アーティスト情報

  • D.E.S

    長野県 松本市のstreetを拠点として 生きてきたALCO 率いるDork Era Squad。 寂れた街で彼が企てたプロジェクトの規模は壮大であった。作り上げた作品を自らがSNSにて電波塔を持ち全国に打ち込むという唯一無二のMC集団を作り上げた。プライベートムービーを配信しているTikTokが話題を呼び、フォロワーは63万人を超える。日本のラッパーの中でTikTokフォロワーはトップを飾る。日本各地でLIVEを行いライブパフォーマンスも高く評価され楽曲もTikTokトレンドとなるなど話題を呼んでいる。 streetで生きてstreetで持ち得た精神を 様々なビートに多彩なスキルで色付ける彼らの作品はカタにはまらない、まさにFREEDOMを連想させる。 BLOOD BOYとも多数の作品を制作しており 有力なプロデューサー達も 彼らの活動に目を光らせている。 これからのヒップホップシーンを 更に濃くしていく注目のアーティスト集団だ。

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    D.E.Sの他のリリース

Frank Lucas Japan records

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