知らない化粧水のジャケット写真

歌詞

知らない化粧水

Narita

君は手当たり次第、最低ね。

私が居なきゃアンタは生きられない

癖に溜まる食器、ぬぎっぱ服。

甘えた声ヤってよ。なんて言う。

夜は乾杯アンタはあちこち。

君の暇は私じゃ埋めれない?

いつも「会いたい」連絡いきなり。

毎度、ハイハイって折れるのがオチ

またおいで。って私置いてく。

「いつでもおいで」じゃないんだもんね。

連絡はいつもアンタからで

私の電話もでないもんね。

君が教えて

私、君のなんですか?

教えて。

見知らぬスキンケアをかたずけてる。

惨めな私を笑って。

いい加減、気付いてよ!

アンタを待ってる。

Kissしても誰かの味がする。

君の言葉は曖昧なまま。

だから、抱いて強く抱きしめて。

いい加減、気付いて!

アンタを待ってる!

抱きしめて抱きしめてる

君を一番思っているのは誰?

だと思ってんの!

他の子の話、聞かせないでよ

別にそんなのなくても一番だよ。

離れない様になんて君の手の内

バレバレでもやり返しちゃう私

素直に嫉妬した。とか言えばいい?

それとも泣いちゃったりするのがいい?

君の「大丈夫」が無かったら。

君にめんどくさいとか思われちゃったら・・・

嗚呼。

相変わらず曖昧なまま。

愛変わらず曖昧なまま!!

君が教えて

私、君のなんですか?

教えて。

見知らぬスキンケアをかたずけてる。

惨めな私を笑って。

いい加減、気付いてよ!

アンタを待ってる。

Kissしても誰かの味がする。

君の言葉は曖昧なまま。

だから、抱いて強く抱きしめて。

いい加減、気付いて!

アンタを待ってる!

抱きしめて抱きしめてる

君を一番思っているのは誰?

だと思ってんの!

  • 作詞

    Narita

  • 作曲

    Omamurin

知らない化粧水のジャケット写真

Narita の“知らない化粧水”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"