Vulcan Directのジャケット写真

歌詞

Real Flex

Vulcan

誰かはこれを自慢だと言うけど

俺はしたい喜びの共有

By chiba yuki

朝6時目覚まし無しで起きる

昨日22時に寝たので調子いい

パジャマを洗濯機に放り

準備終わらせ行ってきますのキス

たまに座れる田園都市線

俺乗る時間は全然混んでねぇ

余裕を持って会社到着

涼しい顔で朝会などこなす

電話かける姿エレガント

何故か人より取れるテレアポ

面談の準備は全部AI

出力した台本読みゃ正解

議事録・日報も当然自動

もはやタイピングを忘れちゃいそう

慣れた仕事何度もリプレイして

18:30でお先に失礼

家に帰ればあったかいご飯

外食なんてやっぱ下位互換

帰ったタイミングで沸く風呂

流れる妻の手際 ワークフロー

息子が泣いたらオムツ替える

ミルクあげてから寝かしつける

かわいい寝顔してる息子の

ほっぺにチューし22時に就寝

愛する妻と子どもReal Flex

いつも変わらない仲間 Real Flex

タトゥー入ってない身体 Real Flex

ヒロ銀座で切る髪 Real Flex

毎日愛妻弁当 Real Flex

薬指光るリング Real Flex

正社員IT営業 Real Flex

Real Flex Real Flex

世田谷区で家賃が11万

まいばすけっとが隣接してるの自慢

8時〜23時が営業時間

だから買い物なら結構時短

土日は基本俺が飯担当

ネット見りゃそれなりにできたンゴ

食べたらそのまま洗い物を

すると妻が言うよ「あら、いい男️」

とはいえラップもぶちかまし

クソイケてるアルバム作れたし

宅録の環境整えたし

趣味の極め方心得たり

二兎追う者だけが二兎を得る

そうじゃなきゃ今頃ニートのデブ

常に健康には気をつける

妻の最期は俺が見届ける

愛する妻と子どもReal Flex

いつも変わらない仲間 Real Flex

タトゥー入ってない身体 Real Flex

ヒロ銀座で切る髪 Real Flex

毎日愛妻弁当 Real Flex

薬指光るリング Real Flex

正社員IT営業 Real Flex

Real Flex Real Flex

  • 作詞者

    Vulcan

  • 作曲者

    helpsisleet

  • プロデューサー

    helpsisleet

  • ミキシングエンジニア

    JFRIP STUDIO

  • ラップ

    Vulcan

Vulcan Directのジャケット写真

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Vulcan 3枚目のアルバムとなる本作は、自分の人生をテーマに、Vulcanがこれまで生きてきた中で感じたことや経験、そしてその中で育んできたカルチャーへの愛を、リアルかつダイレクトに伝える作品となっている。

ネットラップとの出会いから、地元・浜松、仕事、結婚、子ども、家族、仲間、そして現在の自分まで。Vulcanという一人の人間がどのように形作られてきたのかを、全11曲を通して描き出す。

1. My NETRAP is born.

Vulcanがネットラップを始めたきっかけから、その後ラップにのめり込んでいくまでのストーリーをタイトにスピットした一曲。

ラップスタア2025への応募曲をベースに、ビートを変更して新たに作り直している。

すべての始まりとなった自身のルーツを振り返りながら、Vulcanという人物像を提示するアルバムのオープニングナンバー。

2. Original Style

ラップスタア2026応募曲を、新たなビートで再構築した楽曲。

一貫してネットラッパーをレペゼンし、ネットと現場の両方で活動を続け、その二つを繋いできたVulcan自身のスタイルを描く。

Vulcan Directという作品の方向性を象徴するリード曲。

3. Real Flex

本当のFlexとは、金、女、車といった分かりやすいものではなく、当たり前の日常の中にあるというコンセプトから生まれた楽曲。

夫として、父として、IT営業マンとして生きるVulcanのリアルな日常生活を描きながら、本当に大切なものとは何かを軽快に問いかける一曲。

4. Fantasy feat.でにろう

現実と空想の狭間を行き来するような世界観の中で、Vulcanとでにろう、それぞれの個性をぶつけ合った一曲。

長年ネットラップというカルチャーで活動してきた二人だからこそ成立する、自由な発想と遊び心を詰め込んだ楽曲。

5. No excuse feat.ありまつ

言い訳を並べるのではなく、とにかく自分でやるしかない。

10年来の盟友であるありまつと、年齢や環境が変化していく中でも、音楽や仕事で前進を続ける二人が、自分自身を奮い立たせるように言葉を重ねた一曲。

6. My kid

父親になったVulcanが、自分の息子へ向けた想いをストレートに綴った楽曲。

生まれてきてくれたことへの喜び、息子と過ごす日々、そしてこれから父親として生きていく覚悟を残した一曲。

前奏部分では産声、間奏部分では息子の笑い声も使用している唯一無二の楽曲となっている。

7. Daily task feat.SKILL OUT

仕事、生活、音楽。毎日のルーティンを繰り返しながら、それでも自分のやりたいことを続けていく大切さを描いた楽曲。

新進気鋭のクルーSKILL OUTをフックアップし、それぞれのラップスキルと日常を、疾走感のあるトラックへ落とし込んだ一曲。

8. BACKUP_NOT_FOUND feat.SZK

人生にはセーブデータもバックアップもない。

一度きりの時間の中で、失ったものや戻ることのできない過去への後悔を描いたドラムンベース楽曲。

Benjazzyからフックアップされたことでも注目を集める新鋭SZKをフィーチャリングに迎え、それぞれの視点から人生の不可逆性を描いている。

9. Retro feat.ハリー・ポッチャリー

昔好きだったもの、あの頃夢中になったカルチャーや空気感。

懐かしさをただ振り返るのではなく、それらの経験すべてが現在の自分を作っているということを、Vulcanとハリー・ポッチャリーによるクルーMetal’s Rhymeの視点から描いた一曲。

二人が共有してきたカルチャーへの愛を詰め込んだ楽曲となっている。

10. 浜松 feat.NIHA-C, boon

Vulcan、NIHA-C、boonの3人が生まれ育った地元・浜松をテーマにした楽曲。

地元で過ごした時間、街の景色、出会った人たち、そして浜松を離れた今だからこそ感じる地元への想いを、同じ土地にルーツを持つ3人がそれぞれの言葉で形にした一曲。

11. 中村家 feat.弟

アルバムの最後に描くのは、Vulcanの最も身近なルーツである家族。

実の弟をフィーチャリングに迎え、中村家で育った二人だからこそ語ることのできる幼少期の思い出や家族への想いを綴った楽曲。

ネットラップとの出会いから始まり、最後は自分を育てた家族へと辿り着く。Vulcanの人生を描いたVulcan Directを締めくくるラストナンバー。

アーティスト情報

  • Vulcan

    静岡県浜松市出身、1996年生まれ。 ニコニコ動画を中心としたカルチャー「ネットラップ」において、様々な楽曲やマイクリレーに参加し、精力的に活動。 近年はダンスミュージックにラップを乗せるスタイルを中心に展開し、特にUK Garageや2stepのビートと日本語ラップを融合させた作品を制作している。 日本語ラップに新たな旋風を巻き起こすネットラッパーとして注目を集めている。

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