Vulcan Directのジャケット写真

歌詞

My kid

Vulcan

言葉にできない

産声響き渡る棟内

産後の身体を休める間もなく母さんはミルクあげるAllnight

生まれた瞬間からあれだけ髪の毛生えてる赤ちゃんはそういない

間違いなく俺の子どもであるということにはどうやら相違ない

本当に嬉しかった

その瞬間に俺は誓った

この家族と残りの一生過ごせるなら

なんでも頑張るわ

パソコンの画面覗いてても昨日の寝顔浮かんでくるDaytime

当然バカ親にはならねーつもりだけど親バカでいたい

「勉強できなくてもイケメンでなくても良いから

呆れるくらい健康に生まれて欲しい」

なんてよく聞くような話を本気で願っていた十月十日

親と子どもどちらが立場が上かなんて勝負はとっくに降参

だって俺が子どもの頃なんて全くなれてなかった"お利口さん"

1人きりでいたらきっと荒れてたライフスタイル

お前が生まれてから習慣化した手洗いうがい

反抗期あってもいいから当たるのならば俺に当たれ

その代わりに母さんを傷つけたら許さない

義務は肩代わり 権利は全てあなたに

きっと無理だけど俺以上に父さんに迷惑かけてみなさい

母さんの腕の中まだ踏み出せもしない一歩

可能性の先の無限大を見に行こうぜMy kid

家族が幸せでいれるなら弱音を吐かずなんでもやるつもりです

いつまでたっても出来てんのかわかんないような営業頑張るぜ

ルールやマナーは知ってる限りで良ければ全部教えよう

それ以外の全ては一から手を繋いで一緒に学びに行こう

生まれ落ちた太陽

その奇跡を常に讃えよう

これを護る為ならどんな修羅の道すらやせ我慢で耐えよう

持てる全て与えようとしても溢れていく小さい掌と

わかっていても何回でも愛を乗せることを辞めないと誓おう

笑ってる声絶えない何にも変え難い安息の場所

辛いことあっても不思議と和らげてくれる家族の魔法

その価値は億とか兆とか京とか垓はくだらない

俺が選んだ人がお母さんのお前が羨ましい

「頑張れ」って背中押してくれる人を悪者にしてみたり

純粋な愛を歌うJ-POPを「押しつけ」とか茶化してみたり

心が疲れて暗闇の中にいる時は思い出してほしい

大切な今を輝かせるのは過去ではなく必ず未来

義務は肩代わり 権利は全てあなたに

きっと無理だけど俺以上に母さんを尊敬してみなさい

俺の腕の中 今にも踏み出しそうな一歩

絶望の先で輝く希望を見に行こうぜMy kid

一人でできることは少ないからこそ常に忘れるなリスペクト

支えてくれる人のグルーヴ感じ取って先導する指揮棒

ルールやマナーも時には破り捨てて守れよ大事なもの

それで怒られたら手を繋いで一緒に謝りに行こう

義務は肩代わり 権利は全てあなたに

きっと無理だけど俺以上に父さんに迷惑かけてみなさい

母さんの腕の中まだ踏み出せもしない一歩

可能性の先の無限大を見に行こうぜMy kid

家族が幸せでいれるなら弱音を吐かずなんでもやるつもりです

いつまでたっても出来てんのかわかんないような営業頑張るぜ

ルールやマナーは知ってる限りで良ければ全部教えよう

それ以外の全ては一から手を繋いで一緒に学びに行こう

  • 作詞者

    Vulcan

  • 作曲者

    WONDERLUST

  • プロデューサー

    WONDERLUST

  • ミキシングエンジニア

    JFRIP STUDIO

  • ラップ

    Vulcan

Vulcan Directのジャケット写真

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Vulcan 3枚目のアルバムとなる本作は、自分の人生をテーマに、Vulcanがこれまで生きてきた中で感じたことや経験、そしてその中で育んできたカルチャーへの愛を、リアルかつダイレクトに伝える作品となっている。

ネットラップとの出会いから、地元・浜松、仕事、結婚、子ども、家族、仲間、そして現在の自分まで。Vulcanという一人の人間がどのように形作られてきたのかを、全11曲を通して描き出す。

1. My NETRAP is born.

Vulcanがネットラップを始めたきっかけから、その後ラップにのめり込んでいくまでのストーリーをタイトにスピットした一曲。

ラップスタア2025への応募曲をベースに、ビートを変更して新たに作り直している。

すべての始まりとなった自身のルーツを振り返りながら、Vulcanという人物像を提示するアルバムのオープニングナンバー。

2. Original Style

ラップスタア2026応募曲を、新たなビートで再構築した楽曲。

一貫してネットラッパーをレペゼンし、ネットと現場の両方で活動を続け、その二つを繋いできたVulcan自身のスタイルを描く。

Vulcan Directという作品の方向性を象徴するリード曲。

3. Real Flex

本当のFlexとは、金、女、車といった分かりやすいものではなく、当たり前の日常の中にあるというコンセプトから生まれた楽曲。

夫として、父として、IT営業マンとして生きるVulcanのリアルな日常生活を描きながら、本当に大切なものとは何かを軽快に問いかける一曲。

4. Fantasy feat.でにろう

現実と空想の狭間を行き来するような世界観の中で、Vulcanとでにろう、それぞれの個性をぶつけ合った一曲。

長年ネットラップというカルチャーで活動してきた二人だからこそ成立する、自由な発想と遊び心を詰め込んだ楽曲。

5. No excuse feat.ありまつ

言い訳を並べるのではなく、とにかく自分でやるしかない。

10年来の盟友であるありまつと、年齢や環境が変化していく中でも、音楽や仕事で前進を続ける二人が、自分自身を奮い立たせるように言葉を重ねた一曲。

6. My kid

父親になったVulcanが、自分の息子へ向けた想いをストレートに綴った楽曲。

生まれてきてくれたことへの喜び、息子と過ごす日々、そしてこれから父親として生きていく覚悟を残した一曲。

前奏部分では産声、間奏部分では息子の笑い声も使用している唯一無二の楽曲となっている。

7. Daily task feat.SKILL OUT

仕事、生活、音楽。毎日のルーティンを繰り返しながら、それでも自分のやりたいことを続けていく大切さを描いた楽曲。

新進気鋭のクルーSKILL OUTをフックアップし、それぞれのラップスキルと日常を、疾走感のあるトラックへ落とし込んだ一曲。

8. BACKUP_NOT_FOUND feat.SZK

人生にはセーブデータもバックアップもない。

一度きりの時間の中で、失ったものや戻ることのできない過去への後悔を描いたドラムンベース楽曲。

Benjazzyからフックアップされたことでも注目を集める新鋭SZKをフィーチャリングに迎え、それぞれの視点から人生の不可逆性を描いている。

9. Retro feat.ハリー・ポッチャリー

昔好きだったもの、あの頃夢中になったカルチャーや空気感。

懐かしさをただ振り返るのではなく、それらの経験すべてが現在の自分を作っているということを、Vulcanとハリー・ポッチャリーによるクルーMetal’s Rhymeの視点から描いた一曲。

二人が共有してきたカルチャーへの愛を詰め込んだ楽曲となっている。

10. 浜松 feat.NIHA-C, boon

Vulcan、NIHA-C、boonの3人が生まれ育った地元・浜松をテーマにした楽曲。

地元で過ごした時間、街の景色、出会った人たち、そして浜松を離れた今だからこそ感じる地元への想いを、同じ土地にルーツを持つ3人がそれぞれの言葉で形にした一曲。

11. 中村家 feat.弟

アルバムの最後に描くのは、Vulcanの最も身近なルーツである家族。

実の弟をフィーチャリングに迎え、中村家で育った二人だからこそ語ることのできる幼少期の思い出や家族への想いを綴った楽曲。

ネットラップとの出会いから始まり、最後は自分を育てた家族へと辿り着く。Vulcanの人生を描いたVulcan Directを締めくくるラストナンバー。

アーティスト情報

  • Vulcan

    静岡県浜松市出身、1996年生まれ。 ニコニコ動画を中心としたカルチャー「ネットラップ」において、様々な楽曲やマイクリレーに参加し、精力的に活動。 近年はダンスミュージックにラップを乗せるスタイルを中心に展開し、特にUK Garageや2stepのビートと日本語ラップを融合させた作品を制作している。 日本語ラップに新たな旋風を巻き起こすネットラッパーとして注目を集めている。

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