Vulcan Directのジャケット写真

歌詞

Retro (feat. ハリーポッチャリー)

Vulcan

いつぶりだろう?

また逢えた君にHello

僕らがここに来る意味など

忘れさせるミラーボール

キラキラ光る僅かな合間

この刹那はカラータイマー

いつ切れるか分からないや

だから早くI gotta higher tonight

あの日あの時あの場所で君に会えなければ

僕らはいない

魂を賭して歌うよ 青春など越してる体温

劣勢こそ才気煥発 誰もが代えさえ効かんパーツ

身体に染み付いてるコンボ

またやり込みすぎつい熱暴走

いつもの場所

暗記した秘密のコマンド

隠してたDS Lite

Yeah 落とした傷もご愛嬌

感情は決して奪えないよ

もうメモリーカードは買えないよ

ノスタルジーばっかじゃ会えないよ

理由が無いなら離れないよ

電源入れ直して 蘇る

経験値はあの頃のままで yeah

朧げな設定 思い出は鮮明

ふっかつのじゅもん唱えて

息を吹きかけるカセット

コントローラー握る汗

親が目を覚ますまで

なんてRetroなgadget

黒歴史ばっかのボクら

まるでバグばっかのプログラム

青春が詰まったWalkman

から飛び出たReal one

こんな時間から飲むZima

同じ穴の狢

距離があるインターネット

だとしても結局同じ根っこ

誰だって帰ってきたっていい

遊ぼうぜ息抜きに

いつだって歪に生きていたボクらの秘密基地

時計なんか放ったらかせばいい

溶けない魔法は朝まで

驚くほど鮮やかに光る

モノクロのwonderland

いつもの場所

暗記した秘密のコマンド

隠してたDS Lite

Yeah 落とした傷もご愛嬌

感情は決して奪えないよ

もうメモリーカードは買えないよ

ノスタルジーばっかじゃ会えないよ

理由が無いなら離れないよ

電源入れ直して 蘇る

経験値はあの頃のままで yeah

朧げな設定 思い出は鮮明

ふっかつのじゅもん唱えて

息を吹きかけるカセット

コントローラー握る汗

親が目を覚ますまで

なんてRetroなgadget

  • 作詞者

    Vulcan, ハリーポッチャリー

  • 作曲者

    HLBEATZ

  • プロデューサー

    HLBEATZ

  • ミキシングエンジニア

    JFRIP STUDIO

  • ラップ

    Vulcan, ハリーポッチャリー

Vulcan Directのジャケット写真

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Vulcan 3枚目のアルバムとなる本作は、自分の人生をテーマに、Vulcanがこれまで生きてきた中で感じたことや経験、そしてその中で育んできたカルチャーへの愛を、リアルかつダイレクトに伝える作品となっている。

ネットラップとの出会いから、地元・浜松、仕事、結婚、子ども、家族、仲間、そして現在の自分まで。Vulcanという一人の人間がどのように形作られてきたのかを、全11曲を通して描き出す。

1. My NETRAP is born.

Vulcanがネットラップを始めたきっかけから、その後ラップにのめり込んでいくまでのストーリーをタイトにスピットした一曲。

ラップスタア2025への応募曲をベースに、ビートを変更して新たに作り直している。

すべての始まりとなった自身のルーツを振り返りながら、Vulcanという人物像を提示するアルバムのオープニングナンバー。

2. Original Style

ラップスタア2026応募曲を、新たなビートで再構築した楽曲。

一貫してネットラッパーをレペゼンし、ネットと現場の両方で活動を続け、その二つを繋いできたVulcan自身のスタイルを描く。

Vulcan Directという作品の方向性を象徴するリード曲。

3. Real Flex

本当のFlexとは、金、女、車といった分かりやすいものではなく、当たり前の日常の中にあるというコンセプトから生まれた楽曲。

夫として、父として、IT営業マンとして生きるVulcanのリアルな日常生活を描きながら、本当に大切なものとは何かを軽快に問いかける一曲。

4. Fantasy feat.でにろう

現実と空想の狭間を行き来するような世界観の中で、Vulcanとでにろう、それぞれの個性をぶつけ合った一曲。

長年ネットラップというカルチャーで活動してきた二人だからこそ成立する、自由な発想と遊び心を詰め込んだ楽曲。

5. No excuse feat.ありまつ

言い訳を並べるのではなく、とにかく自分でやるしかない。

10年来の盟友であるありまつと、年齢や環境が変化していく中でも、音楽や仕事で前進を続ける二人が、自分自身を奮い立たせるように言葉を重ねた一曲。

6. My kid

父親になったVulcanが、自分の息子へ向けた想いをストレートに綴った楽曲。

生まれてきてくれたことへの喜び、息子と過ごす日々、そしてこれから父親として生きていく覚悟を残した一曲。

前奏部分では産声、間奏部分では息子の笑い声も使用している唯一無二の楽曲となっている。

7. Daily task feat.SKILL OUT

仕事、生活、音楽。毎日のルーティンを繰り返しながら、それでも自分のやりたいことを続けていく大切さを描いた楽曲。

新進気鋭のクルーSKILL OUTをフックアップし、それぞれのラップスキルと日常を、疾走感のあるトラックへ落とし込んだ一曲。

8. BACKUP_NOT_FOUND feat.SZK

人生にはセーブデータもバックアップもない。

一度きりの時間の中で、失ったものや戻ることのできない過去への後悔を描いたドラムンベース楽曲。

Benjazzyからフックアップされたことでも注目を集める新鋭SZKをフィーチャリングに迎え、それぞれの視点から人生の不可逆性を描いている。

9. Retro feat.ハリー・ポッチャリー

昔好きだったもの、あの頃夢中になったカルチャーや空気感。

懐かしさをただ振り返るのではなく、それらの経験すべてが現在の自分を作っているということを、Vulcanとハリー・ポッチャリーによるクルーMetal’s Rhymeの視点から描いた一曲。

二人が共有してきたカルチャーへの愛を詰め込んだ楽曲となっている。

10. 浜松 feat.NIHA-C, boon

Vulcan、NIHA-C、boonの3人が生まれ育った地元・浜松をテーマにした楽曲。

地元で過ごした時間、街の景色、出会った人たち、そして浜松を離れた今だからこそ感じる地元への想いを、同じ土地にルーツを持つ3人がそれぞれの言葉で形にした一曲。

11. 中村家 feat.弟

アルバムの最後に描くのは、Vulcanの最も身近なルーツである家族。

実の弟をフィーチャリングに迎え、中村家で育った二人だからこそ語ることのできる幼少期の思い出や家族への想いを綴った楽曲。

ネットラップとの出会いから始まり、最後は自分を育てた家族へと辿り着く。Vulcanの人生を描いたVulcan Directを締めくくるラストナンバー。

アーティスト情報

  • Vulcan

    静岡県浜松市出身、1996年生まれ。 ニコニコ動画を中心としたカルチャー「ネットラップ」において、様々な楽曲やマイクリレーに参加し、精力的に活動。 近年はダンスミュージックにラップを乗せるスタイルを中心に展開し、特にUK Garageや2stepのビートと日本語ラップを融合させた作品を制作している。 日本語ラップに新たな旋風を巻き起こすネットラッパーとして注目を集めている。

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    Vulcanの他のリリース
  • ハリーポッチャリー

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